スティーブン・R・コヴィーの名言・格言|激動の時代にこそビジョンが役に立つ

現在必要とされているのは道路地図よりも、はっきりとしたビジョン、あるいは目的地、そしてコンパス(方位磁石)なのである。なぜなら、前方の地勢が激しく変わっているため、どう進めばいいのかわからなくなることが多いからだ。新しい問題にぶつかった時、その場で素早く判断しなければならない。そのとき正しい方向性を示してくれるのは、自分の心のコンパスだけなのである。

スティーブン・コヴィー の経歴

スティーブン・R・コヴィー。米国の経営コンサルタント。ユタ大学卒、ハーバード大学でMBA取得、ブリガムヤング大学で博士号取得。ブリガムヤング大学で学長補佐、経営管理と組織行動学教授を務める。能力開発・経営マネジメント本の世界的ベストセラー「7つの習慣 成功には原則があった」の著者。同書は38ヶ国語に訳され現在も売れ続けている

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3人の息子には、ずっと前に高須グループの株などを譲った。遺産は何も遺さないと決めてある。東日本大震災が起きた年の8月、「高須克弥記念財団」を設立し、自分の稼いだお金は全部ここで使うことにした。あと数十億円、使い切って死ぬ。

私が学生の頃、試験の成績が悪くて落ち込んでいたら、父が「何を恥じることがある。人に迷惑を掛けたら恥じよ。試験の成績が悪いのはお前が寝坊したからだ」と叱られた。言われてみれば、周りに対して恥ずかしいと思っていたが、成績が悪い理由は自分が勉強しなかったからだと気が付いた。

我々製造業にとって、グローバリゼーションへの対応は競争力を左右する重要なポイントですから、グローバリゼーションを三段階に分けて考えてみたいと思います。

  1. メイド・イン・ジャパンの商品を海外に輸出して販売するという段階
  2. 海外で製造するという現地生産の段階
  3. 世界中で最も安くて品質のいいものを作るのに適した土地で生産を進める最適地生産の段階

全部何でも変えればいいというものではなくて、我々のモノづくりの力、現場力、それから強調したいのは、安全に対する取り組み、あるいは環境問題への取り組み、ここの部分は日本の特にモノづくりにとって基本だし、ここがブレてはいけない。あるいは我々の自信ですね。

患者さまをはじめとした外部の方々に対する広報が大切なことは言うまでもありませんが、それと同様、あるいはそれ以上に大切なのが、内部の人たちに対する広報です。看護師の有効求人倍率は3倍、医師は6倍です。そういう状況の中でクオリティの高い医療を提供していくためには、「患者さま第一主義」と同じレベルで「職員第一主義」が必要だと考えています。

ウォシュレットという商品は市場の成長の中で思考を重ね、商品の未来を見据える努力をしました。いま、以前なら到底不可能と考えられていた夢の機能がいくつも実現しています。

脳は、少しでも進歩すると、喜びを感じます。すると、ドーパミンという物質が脳内に放出され、喜びを感じた脳内の回路が強化され、成長するのです。これを「強化学習」と言います。こうした脳の学習メカニズムは、歳を取っても衰えることはありません。だから、いくつになっても脳は成長するのです。

「社長、昨日までと言っていることが違いますよ」と、社員に言われますが、朝令暮改は当たり前だと思います。より良い道があればそちらに進むでしょう。

松下電器の人々のあいだでは、北海道におる人の苦労が九州におる人に伝わる、九州におる人の苦労が北海道の人に伝わるという、打てば響くようなかたちにおいて全員が結ばれていくというようにずらなければ、けっして成果というものはあがるものではないと思うのであります。

一度身についたスキルが永遠に通用するわけではありません。パソコンのOSにバージョンアップが必要なように、ビジネスマンとしての能力も定期的に更新していかなくてはなりません。

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