稲盛和夫の名言|10年間、「彼はスゴイ」と他人から言われるぐらい頑張れば、一廉の人間になれる

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10年間、「彼はスゴイ」と他人から言われるぐらい頑張れば、一廉(ひとかど)の人間になれる。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

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しょうゆはいろんな料理にも合う。例えば、アイスクリームにしょうゆをかけてもおいしいので、アメリカではソフトクリームにしょうゆをかける人もいます。しょうゆが世界に出て行くことで、新しい食べ方が日本にも入ってくる。ステーキにしょうゆも、生野菜サラダにしょうゆ(ドレッシング)というのもアメリカから入ってきた食べ方です。

アメリカ人はみんなリスクを取ってすごいといわれますが、向こうは失敗してもすぐ再トライできる環境があります。

謝罪の言葉は当然必要ですが、それだけで先方が納得することはないでしょう。誠意も大事ですが、目に見える形で自ら罰を受けることを表明するのです。不良品に換えて納品し直すときに納品数を割り増しする、また次回納品分の料金を大幅に値引く、といった先方にメリットとなるような対処がコトを収めるのにはもっとも適切といえるでしょう。表面上は渋い顔をしていても、贈り物や割引というご褒美がうれしくない人はいないのです。

仕事をたくさん抱えてしまって身動きが取れない人は実際多いと思います。部下がそういう状況に陥っているとき、私はあえて「仕事の品質を落とせ」といいます。一見、暴論のようですが、根性論を捨ててロジカルに考えれば、そう考えざるを得ません。いままで3時間かけていた仕事を1時間でやらなければならないとなったら、質を下げるしかありません。無理してクオリティを維持しようとすれば、期限までに終わらなかったという最悪の結果にもなりかねません。そうならないために、品質を下げるという選択肢もありうることは、ちゃんと認識しておいた方がいいと思います。

このところ企業の人事部の人と話していると「自分は特別」と思い込んでいる新入社員が多いといいます。自分は特別な存在だと考えているようなのです。そのことをはなから否定するつもりはありません。けれども、それを前提に「特別な私に一番フィットする会社を探す」などといって、会社を転々とするのは、どこかおかしい。会社において新人はスペシャルでも何でもありません。謙虚になって、職場の先輩から受けた指示をしゃにむにこなしていってほしいと思います。

上手くいかなかった場合には躊躇なく撤退します。撤退できるからこそ挑戦もできる。

会長は創業から電気を使う商品だと修理をしないといけないから、電気を使わない生地も素材もしっかりした、へたったりしない、寝具タイプの磁気治療器を開発したんです。ところが、商品が壊れれば買い替え需要が生まれますが、商品が壊れないので、コアなファンは増えても一度買ったら終わりになってしまう。せっかくお客様との信頼関係ができたのに一度だけのお付き合いで終わってしまっていたんです。それで、栄養補助食品や基礎化粧品、そして装着タイプの磁気商品のレンタルも始めたりして、商品ラインナップを充実させていきました。

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