藤田田の名言|日本にはいい意味での浪花節も必要

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日本も資本主義国家なので、合理主義で戦わなければなりませんが、日本にはいい意味での浪花節も必要なんです。


藤田田 の経歴

藤田田、ふじた・でん。日本の経営者。日本マクドナルド創業者。東京大学法学部在学中に貿易会社藤田商店を創立。宝石やそのほかの物品を輸入販売し大きな利益を生む。その後、日本マクドナルドを創業。12年で外食産業売上高日本一を達成。

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「毎日忙しくて、残業させないと追いつかない」という管理職には、「残業させるだけの仕事が大量にあるなら、新たに1人雇え」といっている。元をとれるはずだから。でも、そういって新たに人を雇った部長はいないね。だいたい、時間内でできるようになる。1人分の仕事量なんて、全員で工夫すればなんとかなるということだよ。

大抵の人は考えすぎる。考える前に、まずは行動ですよ。やるべきことをやっていこう。

入社してしばらくは、僕はこの仕事に向いていないんじゃないかと、かなり真剣に悩みました。実況放送を任されても、言葉が出てこない。頑張って喋れば、「なぜそこでそんなことを言う」と先輩に怒られる。しかも怒られる理由が理解できないのです。入社2年目ぐらいまでは本当につらかった。

能力がない上司は、部下に実績をあげられすぎると「自分の立場がない」と考える傾向があります。資料の細かい部分を指摘して何度も再提出させるなど、部下の仕事の妨害をします。そうさせないためには、まず上司の立場を立ててあげることが大事です。上司がこれまでどういう仕事のやり方をしてきたのかを周囲に聞き、それを踏まえたやり方に変えてみましょう。

競合商品との戦いに勝ち抜くためにも、よきものづくりに徹することが大切です。その際に重要な点が一心不乱の姿勢で臨むことです。私がそう言うのも、長年勤務していた素材開発研究所の現場は相反する要求を次々と突きつけられる厳しい職場で、生半可な挑戦ではとてもその要求をクリアできなかった経験があるからです。実際に一心不乱に取り組まないと無理ということが多かった。

日本企業の経営者の平均年齢が高すぎるのもよくないと思います。40代でもきつい会社の経営が、70代で務まるわけがありません。でも、日本の大企業のトップには70代、80代の人もいる。そういう人たちに「会社を変えよう」と言っても、それは無理というものです。だって、新しいことに挑戦できるだけの体力が残っていないでしょ。

現場の従業員の話を聞く際、各拠点を統括する立場の社員は立ち合わせないことが多いですね。彼らには嫌がられるかもしれませんが、現場の従業員の不満や問題意識の中にこそ、解決すべき経営課題は潜んでいるものなのです。それを見つけて是正することは、経営者にしかできません。

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