稲盛和夫の名言|企業経営はヘリコプターと同じ

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企業経営はヘリコプターと同じ。努力をして一生懸命にプロペラを回して宙に浮いていねばならない。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

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私が日本法人社長になったとき、スタッフと一緒に考えたのは「基本に戻って考えなおそう」ということでした。

会議は最初から時間を短く設定しておけば、必然的に大局的かつ本質的なことから入れます。押さえるポイントは「現在のビジネスにおける環境」「会社の方針」「ゴール」の3つです。そこから考えていけば、つまらない細部にとらわれることもありません。

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自分はどんな大人になりたいか、どんな大人になっていくのか――物心ついた頃から、僕はそれをずっと考えていた子供だったように思います。幼かった頃に考えていたのは、ウルトラマンや仮面ライダーのような正義のヒーローです。困っている人が「助けて」と声をあげたら、すぐに助けてあげられる大人になっていたいという思いがありました。

かつては、自分の志向性に合う仕事を見つけるのは、至難の業でした。だから、やりたいことよりも、社会を上手に生きる処世術を身につけることにみんな一生懸命だった。でも、いまはネットというインフラが整備されたおかげで、自分の志向性を活かせる仕事と出合える機会は圧倒的に増えました。

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