稲盛和夫の名言|条件のそろった人より何倍も努力しなければならない

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ゼロからスタートし、ハンデを背負っているのだから、条件のそろった人より何倍も努力しなければならない。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

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私は38年前に学習塾の経営を始めました。12年ほどは集団指導型の塾で、経営的には順調だったものの、何かしら心の片隅に引っかかるものがありました。集団指導型のクラスには、いろいろな学力の生徒がいます。「できる子は伸びる機会を失い、できない子は授業についてこられない」。そんな思いに日々悩みました。そこで、個別指導型の学習塾を始めることにしました。個別指導であれば、生徒一人一人に応じたきめ細かな対応ができます。様々な個性と向き合いながら、人を育てるという教育の原点を改めて確認しました。

1日のワークスケジュールは、ハンググライダーをイメージしてもらえばいいと思います。朝起きた瞬間が飛び立ったときで、そのときが一番高いところを飛んでいます。つまり朝はトップスピードで仕事をこなしていくわけです。そして時間の経過とともに降下していくグライダーは、夕方に向かうにつれて仕事の効率が落ちていくのと同じ。このようなイメージでスケジュールをこなすのが脳科学的にも理にかなっています。

体験を通じて知恵をつかむプロフェッショナルの世界には「下段者は、上段者の力がわからない」という格言があります。ひとつの分野で経験の浅い人は、永い経験を通じて言葉にならない智恵をつかんだ人の、その力量がわからないのです。

緊張してもいいんじゃないでしょうか。緊張するのは、物事を成功させたいという気持ちの裏返しです。僕もビッグマッチの前は緊張感でいっぱいになります。逆にまったく緊張しないとしたら、責任感や向上心に欠けているのかもしれない。だから、緊張していることを恥じる必要はまったくないですよ!

自分がこの会社にいても何の意味もないのではないかと鬱々と考える人もいるでしょう。積極的ニヒリストは「社長であっても、死んでみればこの会社にいたことの意味はないのも同然だ。ならばこの会社で自分のやりたいことを実現すればいいのだ」と前向きに捉えます。

部門間の協働で収益を改善できることがたくさんある。地味な作業だが、必ず実を結ぶ。

クレームは一次と二次に分けられます。一次クレームとは、すなわちクーラーが効かないといったタイプの苦情で、直せばすぐに解決できます。しかし、適当に処理するなどお客様への対応が悪いと、二次クレームになります。二次クレームになってしまうとお客様は二度と来てくれません。苦情を一元化すると、二次クレームの発生を防ぐことが容易となるのです。

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