永野毅の名言|少々戦略が間違っていたとしても、実行のほうが仕事をしていくうえで大事

戦略2割、実行8割。少々戦略が間違っていたとしても、実行のほうが仕事をしていくうえで大事。きちんとやるべきことをやり遂げていくことが大事。

永野毅 の経歴

永野毅、ながの・つよし。日本の経営者。「東京海上ホールディングス」社長。高知県出身。慶應義塾大学商学部卒業後、東京海上火災保険に入社。ロサンゼルス駐在、商品・サービス開発部長、執行役員名古屋営業第三部長、常務、専務、副社長、東京海上ホールディングス副社長などを経て社長に就任。

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自分にイライラする人にありがちなのが、本来は優先順位が低く、イライラするべきではないことに、イライラしているというケースです。そんなときは当初の目的に立ち戻ることが大切です。

技術者だったころは、図面さえうまく描けていればよいと思っていました。けれど、商品開発に携わるようになってから、いろいろな人を巻き込み、動いてもらうような企画書を書かないと仕事はできないと思い知りました。

一流選手になる人は、何か壁にぶつかったとき「自分には才能がない」「仕方がない」と諦めるのではなく、「自分は頑張ってきたつもりだけど、おそらく頑張り方がまだ足りない。だから、もっと頑張ろう」と素直に思える。あるいは、「なんとか壁を突破する方法はないか」と前向きに考えられる姿勢を持っている。悪くいえば、「しつこい」ともいえます(笑)。

20代の終わりまでは、それこそ寝る間もないくらい仕事をしました。そのせいか、30代に入って一息つくと、なんとも言いようのない疲れを感じました。それまでは夢中でやっていたのが、ふと気がつくと自分の進むべき方向が見えない。役者として行き詰まったという感覚がありました。そんなこともあってか、30代前半のおよそ2年間、仕事はほどほどにして、ゴルフに興じていた時期があります。ほぼ毎日、ゴルフバッグを担いでゴルフ場に出掛けていきました。いま思い返せば、30代に息抜きをしたおかげで、40代、50代は、役者として一番面白い時代を過ごすことができました。ですから、結果として、あの時期に休むことも必要だったのでしょう。

目的がはっきりしていると、いろいろ切り捨てられる。「思い切り」というけど、目的があれば人間は思い切れるんです。

もし相手にメリットを提供することができなくても、少なくとも「この人とまた会いたい」と思われる人物になれるよう心がけましょう。「この人と話していると楽しい」「自分のことを褒めてもらって、自信が湧いた」などのプラスの感情を抱いてもらえれば、相手の印象に強く残り、人脈はつながっていきます。

目の前のひとつひとつの仕事でヒットを打っていくことが大切。

CSR活動を宣伝と考えている限り、様々な取り組みに手を出して結果を出せないままに終わってしまいます。何をすれば本当に変化を生み出すことができるのか、そのことを考えなければなりません。

危機感だけが、昭和電工に残っている唯一の財産だ。その危機感を持っている人だけ、ついてきてほしい。

みんな自分から年を取っていくと思うんです。でも私は年を重ねていると感じません。今までと変わらない生活をずっと続けていると、年を意識しないんです。若い自分がそのまま生き続けているという感覚ですね。

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