杉本真樹の名言|使う人の気持ちを想像することで、より多くの人に役立つものができる

使う人の気持ちを想像することで、より多くの人に役立つものができる。

杉本真樹 の経歴

杉本真樹、すぎもと・まき。日本の医師、医学博士。東京出身。帝京大学医学部卒業、帝京大学大学院医学研究科修了。帝京大学ちば総合医療センター外科助教、神戸大学大学院特務講師・特務准教授などを務めた。医療現場での3Dプリンター活用や手術ロボットなど、医療分野の最先端技術開発を行った。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

クリエイティブな仕事というと、クリエイターや研究開発に携わる人の専売特許だと思うかもしれませんが、それは大きな誤解です。ビジネスアイデアの大部分は現場にあります。現場で働く人たちが、顧客や取引先と接する中で問題意識を持ち、課題を解決しようと考えるところから新しいビジネスが生まれます。その意味で、すべての働く人は誰もがクリエイターなのです。

未開の地だったのですから、逆を言えばそれだけ伸び代があるということです。民間の行動力で交流人口増加に邁進していきます。

権限を委譲したら、トップと前線の社員がダイレクトに意思疎通できる仕組みを整えることが欠かせません。社長から役員、役員から本部長、本部長から部長に情報を降ろしていく時代ではないのです。

やっぱり日々一段ずつ階段を上っていくことこそ本当の早道じゃないですか。成功へのエレベーターなんか、絶対にありませんから。

支配型リーダーは自分がすべての決定を下し、メンバーの意見は聞かず、配慮もしない。それでもうまくいったリーダーがたくさんいたのは、一人の優秀な人間の能力があれば成功できる右肩上がりの社会環境だったからである。しかし今の日本のようにマーケットが成熟化すると、一人ひとりが知恵を絞り工夫をしないとたちゆかない。

自分でもよく働くと思います。とくに会社設立当初は休みなく働いていて、徹夜して会社に泊まり込むことも珍しくありませんでした。でも、それが特別なことだとは考えていません。子どもの頃にテレビで過労死する大人のニュースを見て、「社会人になれば過労死するくらい働く人もいる。それってすごいな」と、妙な感心の仕方をしました。それ以来、自分の中に「大人はハードワークがあたりまえ」という意識があるみたいです。

何もかも上手くいかないと気が済まない完璧主義者は、それがいいことだと思っているフシがあるけれど、それで周りが迷惑することもあるんじゃないかな。

私にとってのご褒美は、ライブ会場に、おじいちゃん、お父さん、息子さんの3世代で観にきてくれるお客さんがいること。世代を超え、みんなが一緒に楽しんでくれる。そんなマジックの力を目の当たりにするたび、たまらない気持ちになるんです。

自己紹介はせいぜい1分程度に収めるべきだと思っています。いきなり3分も4分も話してしまっては、相手が飽きるのは当然です。

ビジネスにおけるクリエイティビティ(創造力)の開発と育成を研究しているリュック・ド・ブラバンデールは著書『BCG流 非連続思考法』の中で、「創造的であろうとする人は、常に変化に注意深く気を配り、何の変化も生じなければ、そのこと自体を意外に感じなければならない」と述べている。つまり、何かに「驚き続ける」ことが重要なのだ。
【覚書き|BCG=ボストン・コンサルティング・グループの略】

ページの先頭へ