粟田貴也の名言|海外は予定どおりいかないのが普通

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日本と違い海外は予定どおりいかないのが普通。これまでの海外への初出店では苦労しましたが、多少のことは目をつむる寛容さが身に付きましたね(笑)。


粟田貴也 の経歴

粟田貴也、あわた・たかや。日本の経営者。うどんチェーン丸亀製麺などを展開するトリドールの創業者。神戸出身。起業をするために神戸市外国語大学第2部英米学科を中退。佐川急便にセールスドライバーとして勤務し開業資金を貯めたのち、焼き鳥の「トリドール3番館」を開業。鳥インフルエンザ発生を機にセルフ讃岐うどんチェーンの「丸亀製麺」を開業。同社を大きく成長させ東証1部に上場させた。

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問題を解決しようとするとき、多くの人は、現場をさらによく見ようとします。あるいは、競合他社など、関係の深い例を参考にしようとします。しかし、ときにはちょっと仕事を休んで現場から離れてみたり、まったくの別業種を見たりすることで、発想の転換が可能になります。これが無駄の効用です。

現場のやる気を引き出すためには、経営トップがいつも気にかけているというメッセージを発することが重要です。

ヤマト運輸は戦前、関東一円にネットワークを持つ日本一のトラック輸送会社でした。その成功が災いし、長距離輸送に出遅れました。社長だった父、康臣を説得して東京大阪間の免許を申請したのは1957年のことです。すでに西濃運輸など長距離輸送で先行した会社が、厳しい競争を繰り広げていました。

海外と比べてわかることですが、日本の製造現場での管理能力や、自己マネジメント力は素晴らしい。おいそれと真似されるものではありません。

一つひとつは小さなことだけれども、コツコツコツコツ改善していく。単純にオペレーションを回すだけではマンネリになりますが、改善して、いい方向に変えていく。日本人は、これが得意ですから、改善がイノベーションを生むと思っています。

「人的資産」も見逃せません。人的資産とは働くスキルや人脈など自分の稼ぐ力のこと。ビジネスパーソンであれば、人的資産を蓄積していくことにも、ぜひ力を注いでほしいと思います。いわば「自分株式会社」の社長として、いま勤める会社で問題解決能力を磨く。その中で信用を積み重ねながら、複業的人生への道を開いていくわけです。

僕らの仕事はスポーツのように勝ち負けがわからないですから。審査員もいないので。何が正解か。そこは、むつかしい。

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