疋田文明の名言|伸びている経営者は、皆さん聞き上手

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伸びている経営者は、皆さん聞き上手。


疋田文明 の経歴

疋田文明、ひきた・ふみあき。日本の経営ジャーナリスト、経営コンサルタント。奈良県出身。日本交通公社(のちのJTB)、新しい経営者の会、竹村健一未来経営研究会事務局長などを経て独立。元気塾、実践経営塾を主催。著書に『快社人間のすすめ』『自分で仕事を創りなさい』。

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企業が大きく官僚的になるほど、社員は失敗を恐れ、手堅い道を選ぶようになる。もちろんそれとて悪いわけではない。しかし世を覆すほどのイノベーションは期待できない。であれば、いまこそマネジメント層は、失敗を恐れず、一見無謀と見えるような目標でも、とにかく挑戦を促す環境をつくらねばなるまい。

私の最初のキャリアは政府系の銀行でした。そこで多くの企業の審査をして、1つだけ学んだことがあります。それは、いい企業というのは社長から末端の従業員まで同じことを言う。同じ問題意識を持っており、コミュニケーションが図られています。

提案力の向上は、どの企業も直面する課題です。ただ地道に提案し続ければ、国内外を問わず相手も応えてくれます。

お魚が生命をつなぐ姿は美しいのです。卵を一生懸命に守っているときは、小さなアイナメでも人に対して威嚇してくるんですよ。そんな姿を見ると、自分も頑張らなければと思います。

どこに行っても役立つ汎用性のあるスキルを身に付けるべきだと思います。私の場合は英語がそうなんですが、学生時代に覚えた英語が、起業してから海外のパッケージソフトを導入するときなどに役立っています。でもそれだけじゃダメです。そういう強みを複数組み合わせ、オリジナリティーを発揮しなければなりません。

我々は今日、怒涛のように流れ込む情報の渦の中に生きている。押し寄せる情報をまともに取り込もうとしていたら、意思決定など創造的な仕事をする時間を失ってしまう。大切なのは、膨大な情報の海からキラリと輝くものをいかに見いだすか。

経営者の仕事とは、同じ失敗を繰り返さないことです。失敗を体験した際には、それを経験に替え、さらに知見へと昇華させる。そのための視座を養うことです。ときに経営者は非常な決断を迫られます。そのとき歴史の学びは冷静な判断の助けとなります。

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