ダニエル・ブーアスティンの名言 格言|ダ・ヴィンチの知識欲が強かった理由

ダンテと違って、彼は女性に情熱を持たなかった。ジョットやダンテ、ブルネレスキと違って、彼は市民としての忠誠心を持たなかった。教会やキリスト教に対する信仰心もなかった。ボッカッチョやチョーサーのような色事への関心も、ラブレーのような大胆さも、ダンテのような敬虔さも、ミケランジェロのような信仰への情熱も持ち合わせていなかった。彼は持っている情熱をすべて「知る欲求」へと変えた。

ダニエル・ブーアスティン の経歴

ダニエル・ジョセフ・ブーアスティン。アメリカの文明史家。ジョージア州出身。ハーバード大学、オックスフォード大学卒業。イェール大学で博士号を取得。シカゴ大学教授を25年にわたり務めた。そのほか、スミソニアン博物館国立アメリカ歴史博物館館長、アメリカ連邦議会図書館長などを務めた。著書に『創造者 想像力のヒーローたちの歴史』など。ピューリッツァー賞受賞者。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

若いスタッフと会話していて、そこから学ぶことも多いですね。

トップ自身も、運動神経のよさが必要です。経営者のセンスのよしあしとは、会社にとっての最適化のために、タイミングを外さずに英断できる力ではないかと思います。

上司が上からの情報をシャットアウトすると、部下に「上層部とゴニョゴニョやって、目標の数字だけ落としてくる人」とみられて信用がなくなります。

この時の経験から最後の1秒まで諦めない文化が根付きました。ベンチャーは泥臭くやるしかない。

【覚え書き|創業間もない頃、ロボットメーカー重役の前でデモンストレーションをしたときを振り返っての発言。そのとき、開始時間になってもまだプログラムが書き上がっていなかった。しかし諦めずその場で書き上げ、デモを成功させた】

社員教育には相当な手間暇をかけています。ただ、その価値は十分にあります。

私が通っていた高校には、3年生になったら1、2年生からお金を巻き上げるという悪い伝統がありました。この習慣をどうしても変えたくて、3年生で生徒会長になったときに同級生たちと話し合いを続け、なくすことができました。講堂に同級生の男子生徒150人を集めて「もうやめようよ」と提案したのですが、最初は「ふざけんな」という反応でした。1、2年生の間はずっと我慢して、ようやくお金を取る側になったのだから、ある意味で当然の反応です。サッカーをやっていて体は強かったのでいじめられたりはしなかったですが、ずいぶん陰で笑われていたようです。途中から言い方を変えました。最初は「間違ったことはやめよう」だったのですが、それだと反発があってうまくいきませんでした。そこで半年後から「自分たちでいい学校をつくって、歴史を変えよう」と方針転換したところ、共感してくれる人が増えてきて、いろいろな悪い習慣がなくなりました。

江戸期は、『四書五経』を人間教育の基本としていました。その結果、未曾有の国難である幕末時代に、あれだけ多士済々のリーダーを輩出できたのは、『四書五経』に基づいた教育があったからです。教育を見つめ直す時に、外国の例を持ち出すのではなく、ほんの150年ほど前に大成功した教育システムがあったではありませんか。それをベースにして現代に応用していくことを考えるべきではないか。

人間は元来、論理的にはできていないので、論理的に思考しているつもりでもしばしば間違えます。この欠点をきちんと自覚したうえで、論理思考をひとつのパワフルなツールとして使うべきでしょう。

私は営業ではお客様から信頼を得ることが、礼儀や話術といった技術的なものより、はるかに大事だと思います。同じ情報についても、人により様々な受け止め方があります。そこでそのいろいろな見方を紹介したうえで、「しかし私はこういう理由でこう考えています。だからこの商品をお勧めします」という具合で話をします。

会社の中で本音で話せる人がいるといいですよね。僕もそんな人がいない時期があったので、家に帰って妻と話をしていました。

ページの先頭へ