森村市左衛門の名言 格言|商人の人格修養法

人格の修養などと言って、いきなりお釈迦様や孔子様の真似をしようと思うても、我々にはなかなか難しい。我々にとって一番早い話はお互いに親切であること、これが最上の人格であると心得て大きな間違いはない。

森村市左衛門(6代目) の経歴

森村市左衛門(6代目)、もりむら・いちざえもん。日本の経営者。森村財閥創業者。森村市左衛門は江戸時代から続く武器と陶器を商う森村家の当主が代々襲名した名前。安政の大震災で5代目までが築いた全財産を失いゼロからスタートする。その後、武器、軍需品を商い森村家を再興。陶器、養蚕、鉱山、金融などを行い一大財閥を築いた。日本銀行監事なども務めた。

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お客様のその先のお客様まで思いをはせる。そして多様な分野に興味をもつ姿勢と意識。これが最も大事。

論理的な議論が足りていないんですよ。それなしに、欧米に行った識者が、「海外ではこういうモデルがある」と言えば、みんな「右へ倣え」になってしまう。現状を踏まえて、みんなで議論しないから、何でも欧米のまね事になるんです。

数字だけを見ていたら見落としてしまうようなことも、お客様の声に真摯に耳を傾けることで気づくようになり、その結果として売上がついてくるのです。これが本当の学習効果ではないでしょうか。

人は教えることによって、もっともよく学ぶ。

チームをマネジメントするうえで重要なことは、マネジメントポリシーをチーム内で共有しておくこと。マネジメントポリシーとは、マネージャーとして部下をどう育てていくのか(育成理念)、チームをどうマネジメントしていくのか(行動指針)の二つを合わせたものです。

商品知識は基本的なもので大丈夫。お客様の質問に即答できなければ調べればいい。そしてお客様に「どうしてこういうことをご存じなのですか?おかげで二度と恥をかかなくて済みます」と感謝すれば、喜ぶのはお客様。お客様は知識ではなく、人柄で買うんです。

IHH(インテグレイテッド・ヘルスケア・ホールディングス)に関しては順調に伸びていますが、関連事業やビジネスをいかに重層的に作り上げていくかが今後、重要になってきます。我々はこれを「ヘルスケアエコシステム」と呼んでいます。特に現在、注力しているのは糖尿病の分野です。アジアは経済成長で裕福になるにつれて生活習慣病も顕在化しており、より高度な医療サービスや検査キットを必要としています。そしてそれらをIHHという病院チェーンをコアにして、マグネットのように相乗効果を創出していく、それにより企業価値を高めていくことを考えています。

大事なのは、絶対に一度は試してから判断すること。そうすると、1つひとつが自分の引き出しになっていきます。その積み重ねでここまでやってきました。

古典の「典」は、普遍的な原理原則という意味です。単に古いのが古書なのに対し、いつの時代にも通じるものが古典です。

いつまでも人気の衰えない有名人たちには共通する特徴がある。それは、「パフォーマンス」と「スタイル」を兼ね備えているということ。ここで言うパフォーマンスとは、アウトプットの水準の高さ。一方、スタイルとは、その人らしさのこと。価値観や考え方などがスタイルとなる場合もある。

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