井植歳男の名言 格言|取引先が困っているときこそ損して得取れ

売掛金は半分に割り引きますから、現金で払ってください。そのかわり、新しい商品は全部以前の価格で届けましょう。【覚書き:関東大震災2カ月後の発言。震災のため掛け金を払えない取引先を思いやっての言葉。また、震災直後はモノ不足になり、不当な高価格で儲けようとした会社が多く、その点からも震災前価格を打ち出すことで取引先の助けとなった。】

井植歳男 の経歴

井植歳男、いうえ・としお。三洋電機の創業者。パナソニック創業者の松下幸之助の義弟(姉が幸之助の夫人)。三洋電機創業前はパナソニック創業メンバーとして発展に寄与した。太平洋戦争終了後、GHQによる公職追放令が出されたため、松下幸之助をかばうために松下を退社。その後、松下電器の工場の一つを譲り受け三洋電機を創業。洗濯機事業に経営資源を集中するなどして三洋電機を日本を代表する家電メーカーへと成長させた

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幼いころ近江商人の「三方よし」という考えを教わったが、この意味が分かったのは40歳も過ぎたころです。まずは客に信頼される、次が社会または世間に信頼される、そして自分よし。川上にいる発想に立つと、まずは自分よしとなってしまう。そうではなく、よいかどうかを決めるのは客なのです。

田原総一朗の名言|よいかどうかを決めるのは自分ではなく客


伸びる人は競争心、負けず嫌いな人。それから商人(あきんど)の血が流れている、お客さんに自分たちは食べさせてもらっている、という感覚がある人。

林野宏の名言|伸びる人の特徴


先代には商いの心構えなどを教わっていなかった上に、店を継いだ1年前には母も入院していたため、経営のことなどまったく分からず戸惑っていました。そんな頃に出会ったのが、たまたま書店で手に取った松下幸之助さんの書籍『実践経営哲学』でした。正直言うと、その時は読んでも「そういうものか」と感じたくらいで、あまりピンと来ませんでしたが、経営者として働きながら折にふれて読み返すうち、この本は私にとって、とても大事な一冊となったのです。
【覚え書き|21歳で大戸屋食堂を引き継いだ当時を振り返っての発言】

三森久実の名言|本は折に触れて読み返すと発見がある


昔のことを言うと、14世紀に欧州でペストの大流行があった。正確には分からないけれども、人口は少なくとも3分の2に減る。しかも短期間でね。当然、市場は非常に狭くなる。そこでイタリアの商人がどうしたかというと、商業はダメだから芸術に投資すると。それでイタリアのルネサンス、新しい形の文化が出てきたと言われている。

速水融の名言|ペストとルネサンスの関係


私は翁にくっついて、よく一緒に旅行した。車中で食事の時間が来ると駅弁を買って食べるのだが、弁当箱を開けると、外へこぼれない程度に静かにお茶をかけて、一粒の飯もおろそかにしないで食べ、残ったおかずも、きちんと包んで家に持って帰られた。
【覚書き:天竜川周辺の治山治水事業、北海道の開拓・植林事業に全財産を投じ、近代日本の発展に大きく寄与した金原明善氏の付き人をしていた時を振り返っての言葉。翁とは金原氏のこと】

中山均の名言・格言|大人物はものを大切にする


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