井植歳男の名言 格言|取引先が困っているときこそ損して得取れ

売掛金は半分に割り引きますから、現金で払ってください。そのかわり、新しい商品は全部以前の価格で届けましょう。【覚書き:関東大震災2カ月後の発言。震災のため掛け金を払えない取引先を思いやっての言葉。また、震災直後はモノ不足になり、不当な高価格で儲けようとした会社が多く、その点からも震災前価格を打ち出すことで取引先の助けとなった。】

井植歳男 の経歴

井植歳男、いうえ・としお。三洋電機の創業者。パナソニック創業者の松下幸之助の義弟(姉が幸之助の夫人)。三洋電機創業前はパナソニック創業メンバーとして発展に寄与した。太平洋戦争終了後、GHQによる公職追放令が出されたため、松下幸之助をかばうために松下を退社。その後、松下電器の工場の一つを譲り受け三洋電機を創業。洗濯機事業に経営資源を集中するなどして三洋電機を日本を代表する家電メーカーへと成長させた

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

私は支出を切り詰め、もらうチップは全額これを貯蓄していった。単身異郷で生活するにはいざというとき頼り得るのは金銭のみであることが、私にはよくわかっていた。世間には宵越しの金銭は使わぬといって自慢する人がいる。この考えは、裏返しすれば、独立心なく依頼心のみ多いことだ。私は青年時代、外国に流寓して金銭の尊さを身を持って知った。時は金なりというが、同時にまた、金は時なりと私は声を大にして言いたい。
【覚書き|ロンドンでのホテルマン修業時代を振り返っての発言】

それぞれの国や民族には長い歴史があり、伝統があり、独特の風土の中で培ってきた精神性がある。それらの違いを無視した一律的な制度の押し付けが間違いであることは、「アラブの春」や「ジャスミン革命」の失敗で明らか。みんなが真剣に、「どこを守らなくてはならないのか」「どこからは時代や発展状況などに合わせて変えていいのか」を常に考え続けるしかない。

私は、無料で記事を読ませるのは極力やるべきではないと思っています。あらゆるコンテンツは適正な価格で読者に届けるべきです。その上で、未来への「鉱脈」をきちんと掘り起こし、持続可能なものに育てていく。

30後半になって思うようになったのは、すべての番組において、「自分に何が求められているんだろう」ということです。若い時は「自分が、自分が」ってところが強かったので。ようやくここ数年で変わってきた。自分が呼ばれる意味、しなければいけないこと。その中でどうするか、ということ。

エクイティ(株主資本)というのは突破力なんです。突破力を欲したらエクイティを使う。

嫉妬心も恐怖心も重たく暗い。そんなものは人生に不要です。必要なのは、明るさと軽やかさです。

私は、昨今のコーポレートガバナンスの議論の中で何が一番不満かというと、なぜコーポレートガバナンスが大事かという部分なんです。多くの場合、それは経済成長のためだという。それはいいのですが、なぜ経済成長しなければならないのか、何のために稼ぐのか、そうなるとどんな良いことがあるのかが議論されていない。

上司が変われば、部下も必ず変わる。高度なスキルを身につけなくても、まずは元気な声で部下に挨拶することから始めるだけで、チームの空気は変わります。

本当にしんどくなったら、一度、離れてみる。日本にいるとき、僕はよく16歳のときに初めて登った八ヶ岳の麓(ふもと)の宿へ泊まりに行きます。何があるわけじゃないですけど、高校生の頃に初めてピッケルを持ったときの気持ちを思い出すんです。昔の自分には戻れないけど、あのとき、この部屋で俺は何を思っていたのかなってことを考える。すると、自分の中のブレに気づくんです。

個人にとっても組織にとっても、向上や改善に決して終わりはない。これこそが当社の勝利の文化である。自分が成功することが会社の成功をもたらすのであり、その逆ではない。うちの会社には下手な言い訳をする社員はいない。

ページの先頭へ