浅野総一郎の名言 格言|商売人は約束を厳守せよ

商売人はとくに約束を厳守することが必要である。時間を偽ったり、約束を破るような人はすぐ信用を失ってしまうのである。

浅野総一郎 の経歴

浅野総一郎、あさの・そういちろう。日本15大財閥の一つ、浅野財閥創設者。20代で貿易事業をはじめるも失敗し大きな借金を抱える。故郷の富山から夜逃げをし上京。その後、様々な商売を経て、薪・石炭商人として地位を築く。セメント事業にいち早く着目し、赤字の官営のセメント工場を買い受け浅野セメントを創設。最終的には銀行を持つほどの企業グループに育て上げる

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

今後はますますグローバル化が進む中では、それにふさわしい人材育成、個々人の視点に立てば勉強が必要になってきます。その基礎として西洋の古典を含めたリベラルアーツ(教養)を勉強していかないと、相手と同じ土俵で議論できない恐れもあります。
【覚書き|海外の経営者と商談するときに、哲学や政治、歴史などの話題がよく話題となった経験から語った言葉】

「やらなければいけない仕事」だと考えた途端、気持ちが受け身になって、気力もパフォーマンスも低下するように感じます。数多くの仕事を抱え、気持ちに余裕がなくなりそうになる時こそ、楽しむことを意識したい。

「これを作りたい」という感情がまずあって、それを形するために技術者的な発想で考える。ニーズじゃなくてウォンツから入るんです。もちろん、全部それでいいわけじゃなくて、たまたまWebの業界ではそれが合っているんでしょう。混沌としていて、次から次に何か生まれてくる。そことうまくマッチしている。

商品を世に出すときに、中途半端な完成度では、必ず後発企業とのシェア争いに巻き込まれます。これでは、いくら他社に先駆けて商品化をしたところでいたちごっこになり、意味がありません。だから、その前に競合の動きを予想して、「どのような商品だったら競合を完全に突き放せるか」を徹底的に考えます。そのうえで、「これなら絶対に負けない」と確信を持てるまでに完成度を高める。そうすれば、競合が後追いしてもパクリ商品しか出せませんし、パクリ商品は怖くありません。

番組を作る資金が潤沢ではない。そういう中で、最少の制作費で最大の効果を上げるために何をすべきか、それをチームのみんなが真剣に追求し、一所懸命取り組んでくれました。

人生には「資産形成期」と「資産運用期」があって、30代、40代は「資産形成期」にあたります。この時期は、銀行からお金を貸してもらったり、取引先に信用されたりしなきゃいけない。そんなときに、ヒゲを生やしてヨレヨレの格好をして、「私は真面目です。信用してください」って言ったって、それは無理な話です。

私は何を優先して行なうか、優先順位を決めています。たとえば、「お客様からのクレームには何より先に対応する」「災害時なら社員の安否確認を第一に行なう」といった具合です。そうすれば、いざというときに焦ることなく、冷静な判断が下せます。

スピードアップに貢献した改革はいくつもあります。たとえば、役員の任期を2年から1年にしたのもそのひとつです。結果は2年で出せばいいなどと悠長に構えていられたら、この変化の激しい時代は乗りきれません。

お客様の現場からは「こんな機能が欲しい」「これもあった方がいい」といった仕様についての要望が必ず出てきます。それにそのまま応えていたら納期は延びるし、価格も予算を大幅にオーバーしてしまう。これではお客様の満足は得られません。ですから、全体で見て最適な成果を得るために、仕様・価格・納期を60点くらいまでいかに抑え込むかが大事なのです。

意識しているのは、いいことと悪いことをはっきりさせること。「何をするといけないのか」という共通のルールがないと、悪気なくいけないことをしてしまう人が出てきて、チームがぎくしゃくする恐れがあります。ただ、決めるのは、最低限やってはいけないことだけでいい。そのラインさえ守れば、あとはナイストライと評価します。

ページの先頭へ