安田博の名言|商売の要諦は、顧客の創造と把握にある

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商売の要諦は、顧客の創造と把握にある。


安田博(大阪ガス) の経歴

安田博、やすだ・ひろし。日本の経営者。「大阪ガス」社長。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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人はなぜ心に恐れを抱くのか。それは、自分の魂の力を、真理の力を信じていないから。しかし、信じる心は理性の力で得られるものではない。それは、自分自身のためではなく、他人のために働き続けることで、ゆっくりと自分のものになる。

英語を使うのはネーティブだけではありません。中国人やインド人などネーティブではない人たちの英語は発音も聞き取りにくいし、文法的におかしな言い回しもたくさん出てきます。でも、それでちゃんとコミュニケーションが成り立っている。要するに通じればいいのです。

競争意欲が低い日本人は地位を失う。

モノを売る時に大切なのは、社員の気持ちが同じベクトルを向き、組織としてその能力を十分に発揮することで、顧客の心に訴えかけることができるかどうか。

昨日は偶像視され、今日は憎まれ、唾を吐かれ、明日には忘れ去られ、明後日には聖人に列せられる。

ルイ・ヴィトンの日本法人社長だったときのことです。ネクタイの担当者に、ブランドのロゴが全面に入っていないデザインを増やすよう提案したことがあります。私自身、ロゴが目立つものが好きではなかったし、ロゴ以外のデザインを選ぶ人の方が多いだろうと感じていたからです。しかし、担当者は「全面ロゴ入りとロゴなしのネクタイを並べて置くと、ロゴ入りの方が三倍多く売れるんです」と反対しました。これは確かにロジカルな反論です。でもそれは、ルイ・ヴィトンの専門ブティックで売っているネクタイの話でした。ルイ・ヴィトンのブティックに来る人はもともとルイ・ヴィトンが好きな人ですから、ロゴが入った商品を好んで買うのは当然です。でも、多くの人は百貨店などのネクタイ売り場へ行って、様々なブランドが並ぶ中から、気に入った一本を選ぶのではないでしょうか。その場合、ロゴ入りとロゴなしのどちらが売れるか。そう問い返すと担当者は「確かにそうですね」と、私の提案を検討してくれることになりました。

各企業は自社の顧客に関するデータベースを持っていても、本当に知りたいのは競合他社の商品を買ったお客とその理由。

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