宇佐美進典の名言|ベンチャー企業の良いところ

このエントリーをはてなブックマークに追加

その時の状況や時代に合わせて、どこに向かって進んでいくのか、自分たちで決めることが出来るのがベンチャー企業の良いところ。


宇佐美進典 の経歴

宇佐美進典、うさみ・しんすけ。日本の経営者。ECサイト価格比較のECナビなどを運営するVOYAGE GROUP創業者。愛知県出身。早稲田大学商学部卒業後、トーマツコンサルティングなどを経て、アクシブドットコム(のちのECナビ、その後VOYAGE GROUPに商号変更)を創業。そのほか、サイボウズとの合弁会社cybozu.netのCEO、サイバーエージェント取締役などを務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

おでんで例えれば、「勤勉」という汁の中に、明るい人から暗い人まで、個性豊かな具が詰まっている。そんな組織を目指しています。

たとえば、ある商品のコマーシャル用に筆文字でロゴを書いてくださいという依頼が来た時、最初に考えるのは全員の中間に立とう、媒介者として最大公約数の答えを見出していこう、ということ。広告で使うロゴには、メーカーの想い、開発者の想い、コマーシャルを作る監督やプロデューサー、制作会社、間をとりもつ広告代理店の想いがあり、なにより視聴者の気持ちがあります。その複雑な力学の中に、武田双雲という書道家が入ることで新しい化学反応を起こしたい。入らなかったときよりも全員がハッピーになるには、どうしたらいいか。そんなことを常に考えています。

ヨーロッパ全行程にわたる完全無欠な好天候の確報など待っていられるものか。いまこそチャンスだ。よし、明け方に飛び出そう!
【覚え書き|この後、世界初の大西洋無着陸単独横断飛行に成功】

日本は戦後、どの業界もみんな右肩上がりで成長してきました。右肩上がりの時期は、新規顧客をとることに集中すれば業績はどんどん伸びます。1億人の潜在顧客に対して、商品をどのように浸透させるか、マーケティング用語でいえばペネトレーション(浸透)の勝負です。しかし、決して100%の1億人が顧客にはならないのです。それ以上の数量的上積みができませんから、既存のお客様に再度買ってもらうことを考えなければなりません。

チーム代表といっても、みんなそれぞれの道のプロだから、細かいことにまで口出しはしません。ドライバーの佐藤や井出にしても、自分で潰すべき課題はわかっているはずだから。それに、僕自身がドライバーだったから、そこまではいわれたくないというラインも理解しています。でも、スタッフ全員、本当によくやってくれています。

切羽詰まった状況では、周囲の雑音が消え、上に這い上がるためには何をすべきかだけを考えるようになります。崖っぷちに立たされた時こそ、思わぬ力が発揮される。俗に言う「火事場のばか力」です。それを利用して、今すぐできることを精一杯やれば、短時間でのリカバリーは可能だと思います。

私は、現場が好きで好きでたまらない。だから、全国を回るのも苦にはなりません。ですが、そうではない人も現場に行かなければダメです。会社が大きくなるほど、トップが現場に行かないと風通しが悪くなります。

ページの先頭へ