大屋晋三の名言 格言|知識豊富な人は多いが、彼らは役に立たない

この世の中には、非常に深い経験を積み、その道では名人芸に達している人も多い。またいわゆる物知りとして、知らぬものはないほどに知識の豊富な人も幾多あるが、それでいてその人たちがあまり物の用に立たない場合がしばしばある。

大屋晋三 の経歴

大屋晋三、おおや・しんぞう。日本の経営者、政治家。帝人の社長。一橋大学卒業後、戦前の財閥のひとつである商社の鈴木商店に入社。同社で海外駐在などを経験したのち、帝国人絹(のちの帝人)に出向。帝人の社長を26年間同社の経営を行い、繊維業界のリーダー的企業に育てあげた。政治家としては参議院議員を9年間勤め、吉田茂内閣の商工、大蔵、運輸大臣などを歴任した。妻は歌手で作家の大屋政子

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

決断する行為そのものが、その決断が正しいかより重要。一般に、成功を収めた人たちは、決断にほとんど時間をかけず、その決断を変える時は時間をかける。決断が怖いという人は多い。決断したらそこから生まれる結果と、運命を共にすることになるからだ。私は、決断力のある人たちが間違った決断を下すのを見てきた。面白いことにそういう人たちは、自分たちの決断の目的とするところを最後には実現してしまうのだ。

才能がある人間はかなり自分本位でなくては駄目。外から多くのことを邪魔されている余裕はないから。

嫌な上司だと思ってしまうと、そこからは反発心以外の何も生まれません。しかし人は相手の思いを感じるものなのです。私が彼を目標にして学ぼうという気持ちをもったら、不思議と嫌だと思っていた上司の態度が変わりました。そういう心が大切なんです。上司もこいつを育ててやろうという気持ちになります。バカヤロウなどと口では言うかもしれませんけど。

Do or Die. やるか死ぬかです。アメリカ人は命令形の後に”or”が来たら「または」と訳さないそうです。やるしかないからです。必死で頑張るしかないからです。経営者はやるか死ぬかでやりますけど、従業員はやるか「または」死ぬかと勝手に訳してしまう。ということでやるか死ぬかでとにかくやり遂げるという行動指針を、当社の目標管理の中に盛り込んでいます。

収入の限界はあなた自身の心にしかない。あなたやあなたのクライアントが本当に実現できる限界を むやみに低くしてはならない。あなたは自分が思っているよりずっと恵まれている。

現場を知らない企画屋ほど、やっかいなものはない。
【覚書き:統計データだけを見るだけでは駄目で、現場を肌で感じ、なぜそんなデータになっているのか背景を見なければいけないという趣旨の発言】

明晰な目的樹立、狂いのない実施方法、そこまでは頭脳が考える。しかし、それを水火の中で実施するのは頭脳ではない。性格である。平素、そういう性格をつくらねばならない。

不平はエネルギーだ。人間は不平がなければ、働く意欲を失ってしまう。

注意していただきたいことは「すぐやる」というのは、毎日毎日、欠かさず、徹底して「すぐやる」ことだ。そもそも、「すぐやらない」ことが、あなたをトラブルに巻き込む原因になっている。「保留事項」という言葉は、すぐにはできないことや、あなたの管理下にないことを指す。

物事を成就させる力は何か、その力の中にはむろん能力があろう。だが能力は必要な条件であっても十分な条件ではない。十分な条件とは、その能力に、機動力、粘着力、浸透力、持続力などを与える力である。そのような諸力を私は執念と呼びたい。

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