三好俊夫の名言 格言|生き残りたいなら新たな市場価値を作り出せ

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これまでの組み合わせ技術、システム化技術を追求するのみではなく、まったく新しい発想で製品を開発しなければ、競争力を持つことはできません。有望なのはたとえば遺伝工学やバイオ技術などを駆使したクリエイティブな製品であり、求められるのは知的商品や知的サービスを開発・創出し、新たな市場価値を作り出すこと。


三好俊夫 の経歴

三好俊夫、みよし・としお。松下電工会長

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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日本の空の下にこれだけボロ儲けできる業界があることを知って、正直言うと、極めて不愉快に感じた。(覚書き|証券業界に入ったとき、大蔵省と野村証券をトップとした護送船団方式を見て発した言葉。横並びと低競争でぼろもうけしていた当時の証券業界を批判した言葉。この後、顧客目線に立った松井証券改革に取り組む)

社長業というのはおもしろいどころか、ストレスの塊のようなものだ。年がら年中、思い責任を背中に感じながら身の引き締まる思いですごしていると、どんどん気持ちが鬱屈してくる。それを発散させる場所や機会が社長には少ない。組織と言うものは不思議で、たちが場上に行くほどストレス発散の機会が減るものだ。

4200人の社員全員と直接対話をしました。社員が社長室の外に出ないで間接話法で話をしたのでは伝言ゲームのように、間違った内容が社員に伝わってしまいます。それに、私が直接現場に出向いた方が、改革に対する本気度が社員に伝わります。社員に私の話を「間違いなく、この社長が言っていることだ」と信じてもらうことが大切なんですね。

学者の方々にブレーンをお願いしてディスカッションをしているんですが、そのブレーンの人たちは、すべて物事を「非分離」で考えていかないといけない時代になるのではないかというようなことを言っています。これまで我々の経済はまわりの自然であるとか、社会であるとかそういったものから分離して、その自由を推進力として、物質的展開を遂げてきたわけです。純粋な利益追求が経済発展へのよりよい手段であると多くの人が考えてきました。

僕は、本業がM&Aなのではありません。ただ戦いにたとえれば、ある会社と無理に戦って勝ったとしても、多くの血を流しては上策とは言えないわけです。外航船で陣地を広げるやり方があってもいい。刃を交えて勝つのは中くらいの策でしょう。まして戦って負けるのでは話にならない。

経営者も社員も夢を持つことは大切ですが、単にお金儲けをして裕福になりたいというような夢では、日本はよくならない。マイナスの夢をいくら足しても、マイナス点しか出ません。夢の中にはやはり志とか使命感が必要です。夢と志、使命感をかけ合わせていく。これが非常に重要だと思うのです。

想いをみんなに切り出すことは大事だ。しかし、その想いを実現していく実行力なしに、どうしてリーダーが務まるのだ?立場や経験など関係ない。あなたがリーダーになるなら、ゴールに向かうまでのイメージをまず自分自身で描くことが大切だ。(藤巻幸夫、ふじまきゆきお、複数の企業のアパレルのバイヤーを歴任しブランドを立ち上げる)

恐らく世界中のコンピュータ市場の規模は、5台だろう。(覚書き|現在ではトマス氏がこの発言をしたかどうか疑問視されている。しかし、先読みが難しいテクノロジー市場の経営戦略の難しさをあらわす逸話として見ると多くの注意を私たちに与えてくれるのではないでしょうか)

最終的に目指すのは情報集めの検索ではなく、情報の意味を本当に理解できるようなサービスです。

他の真似はしませんが、世の中には傾向があるんです。僕だって、どこかで誰かや何かに影響されていて、決して自分一人で考えたことじゃないと思うんです。どこかに柚子専門料理と言うものがあるかどうかはわかりません。でも、自分の中で作っていこうと思ったんです。

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