安倍昭恵の名言|50歳からの人生に向けて、一人の女性、安倍昭恵として私らしく生きようと心に決めた

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以前は政治家の妻らしく振る舞うことで精いっぱいでした。特に2006年、主人が最初に総理大臣になってからの1年間は、「総理夫人らしく」と自分で自分を型にはめていたんです。考え方が変わったのは、翌年、主人が総理の職を辞して「総理夫人」という型がなくなったとき。50歳からの人生に向けて、一人の女性、安倍昭恵として私らしく生きようと心に決めたんです。


安倍昭恵 の経歴

安倍昭恵、あべ・あきえ。総理大臣夫人。東京都出身。聖心女子専門学校卒業後、電通に入社。政治家・安倍晋三と結婚。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。居酒屋経営、農業支援、教育や福祉など様々な活動を行った。

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「自分には権限がない」と言う人がいますが、課長であっても動かそうと思えば全部変えられるのです。逆に言えば、強烈な当事者意識がないとできません。

あるとき、肥大化していた組織にメスを入れるため、各事業を掌握している責任者たちに担当部署の数をいくつ減らせるか聞きました。私は2割減できればと考えていましたが、彼らは「4割減らします」と言ってきました。彼らの部下もポストを失いかねないから本当につらい申告だったはずです。この数字を聞いたときに構造改革は上手くいくと思いました。改革は「このままではダメなんだ」と本気で理解できる人が何人いるかで成否を分けます。

人口減は我々にも日本にとっても大きな問題です。今後、生産年齢人口が減るのは間違いありません。ただしそれがそのまま経済活動の縮小につながるという考えは、あまりに悲観的過ぎる。必ず可能性もあるはずです。

社員に対しても、ここで働いてくれているのは何かの縁だと思っていますし、そこには人間関係ができる絆があるんと思っています。何百万もの会社の中から弊社で働いているのも、糸の端っこでひっかかったような縁なんだと思います。その糸を半分ずつにするからこその絆。私はそこに重きを置いています。

脳はどんな些細な社会的ストレスでも敏感に探知することができるため、大したことのない「不確かなこと」を、壮大なドラマ(事件)に変えることができます。職場での人間関係の対立に参っていると気づいたら、「脳の社会的な本能が過剰反応しているのかもしれない」と、考えてみてください。

ビジネスマンが立ち向かわなければならない課題は、時に非常に大きく、そのままではどうすれば解決できるのかわかりません。そこで、要素分解をします。分解すると、そこで気づきが得られて、さらに細かく分解できます。

利己的と利他的とはまったく別次元に位置する対立概念ではなく、地続きの連続的なものです。程度の違いにすぎません。一見、気が利くタイプなのに評価の上がらない人は、自分の心の幅、つまり潜在的な配慮範囲が少し狭く、利他性が低いことに原因が潜んでいるのかもしれないのです。

日本はビジネスの習慣が独特ですから、難しさはありました。実力だけでは動かない。周囲との関連性が大きいですし、餅は餅屋でIT屋の私が説いても怪しまれてしまいます。石橋を叩いても渡らない日本の体質ですが、好きなだけ叩いてもらいました。

すべてものごとには終わりがある。したがって忍耐は成功を勝ち得る唯一の手段である。

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