柳井正の名言|外に出ないと生き残れない

外に出ないと生き残れない。だから、宇部を出て広島へ、東京へと出て行き、世界にも店舗を広げていったのです。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

朝の重要性を痛感したのは、34歳でラインの管理職になってからでした。まだパソコンやメールのない時代でしたので、チームスタッフは夜遅くまで仕事して、報告書を書いて帰宅します。それを私が読んで指示を出すのですが、始業時間になってからでは、スタッフもなかなか動けません。そこで、スタッフに朝9時から動いてもらうためにも、早朝を活用して報告書を読み、返事を書きました。そう意識することで、仕事を滞らせず、スムーズに流すようにしたのです。

弱い自分、成果が上がらない自分を、他人のせいにして正当化するのはよくありません。しかし弱い自分を受け入れてあげることはしていいと思いますよ。少しずつパワーをためて、動けるようになったら、環境を変えていけばいいんです。

もともと私は「こういう仕事があるんだが、誰かやりたい人は?」といわれると真っ先に「やります」と手を挙げることを習慣にしていました。後先は考えずに、とりあえずやってみる。これは性格ではなく習慣です。積極性のスイッチを入れる習慣として、まずは手を挙げることをお勧めしたいですね。すると、勉強のチャンスに出合うことも増えてくるはずです。

学校では、子供におもねり、玩具になってしまった教師は二度と教師に戻れません。最初の7日間で教師と子供の関係が決まるのです。会社でも最初の段階で部下から逆査定されていると思うべきでしょう。

毎年生まれてくるキャッシュフローを、次に何に使っていくかが大事。

あらゆる統合作業の中でも特に気をつけたのが人事制度です。私は大丸時代の改革で、学歴や経歴、性別、年齢を問わない適材適所の人事を進めました。統合でもこれを貫き、大丸と松坂屋の人事制度を一体化することを急がせました。企業で働く人は、誰でも給料や昇進を気にしています。人間はある面では非常に現実的ですから、賃金や処遇は労働意欲の根幹でもある。同じ仕事をしているのに、出身会社が違うことで給与や処遇が変われば、誰だってモチベーションが下がるでしょう。

落ち込んでも諦めないようにしよう。諦めずに努力し続ければ、必ず成果があがる。

「失速感」「閉塞感」。その言葉が若い経営者の口から出る度に私は怒っていました。それは自分で閉塞感を勝手に感じてるだけのことで、他の人はそんなこと構わず頑張っているぞと。

部下には毎日助けられています。お客のニーズを一番わかっているのは、毎日、お店で直接、接客しているアルバイトです。彼らの助けと知恵がなければ、ここまで業績を伸ばすことはできなかったでしょう。本当に感謝しています。

疑う暇があったら全て信用し、尊敬して任せよう。もし傷つけられるようなことがあったとしても、それも全て受け入れよう。この人間観と仕事観を社内で共有できたのが成功の最大の要因。

そもそも自分に期待していなければ、何が起きても「まあこんなものだろう」と現実を受け止めることができますから、自分に対してイライラしません。ですから、自分にイライラしたくなければ、自分に期待しなければいいのです。

アカデミー賞を取った映画ですら、10回観に行く人はほとんどいません。いくら面白くても、長くやればやるほど飽きられてしまうものです。流行は早ければ3年、長くても5年で終わります。だからこそ常に新しいコンテンッを提供し続けることが重要。

投資マネーはいつも世界のどこかにあって、より強いところに向かおうと行き先を探してる。それを追いかけるんじゃなく、先回りして仕込むのが、投資の醍醐味じゃないかな。

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