柳井正の名言|危機感を持たずに放っておいたらつぶれる

僕は常日頃から会社というのは、何も努力せず、何の施策も打たず、危機感を持たずに放っておいたらつぶれる、と考えている。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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幹部選抜研修を社内の憧れの場所にし、自分も選ばれたいと思ってもらう。そうして会社全体が活性化する。

私は足し算の発想が重要で、そこに成功のカギがあると考えています。既存のものに新たなニーズを加えていく足し算の発想で、今後もサービスの質を高めていけると思っています。

座右の銘は「Honor is equal(名誉は皆に等しく与えられる)」。若い時に10年間プレーしたラグビーの言葉だ。トライして得点した人もスクラムで重圧に耐えた人も、役割は違ってもチームへの貢献は同じ。

利益にはこだわるべきです。利益がなければ企業は存続できない。社員や家族の生活も支えられない。しかし、社会貢献の事業を成し遂げようとの強い想いがあれば、かならずお客様が支えてくれるし、利益を追求することで社員の心が蝕まれることはない。

応援すると決めたら、何があっても応援し続ける。相場が暴落して株が二束三文で売られようが、動揺することはありません。むしろ、そういうときこそ真打ち応援団の出番との心意気で、積極的に買いを入れます。逆に、人気が高まって株価が上がっているときは、他にも応援者がたくさんいるということ。そんなときには応援を彼らに任せて、これまでの投資収益を確保し、次の暴落相場に備える。これが安く買って高く売るということです。

たとえばライバル会社が次にどのような戦略を立てるかは、過去の戦略や会社が置かれている状況をみれば一目瞭然。過去を知ることは先を読むことになる。

私たちの会社では次の様な言葉を大切にしています。「思いを言葉にしましょう」。つまり、思いを言葉にできる人、言葉を実践できる人、実践した後に感動できる人、感動を共有できる人を求めているということです。

これまで私にも社内に多くのライバルがいましたが、最終的に勝てたのは「トップを目指す」気持ちの強さがあったからでしょう。

大学を卒業して大手SI企業に就職し、コールセンターシステムの専門的なノウハウを学びました。一方で、仕事の満足感はなかなか得られませんでした。顧客の要望に応えたくても、大企業の枠組みの中で様々な制約があり、対応できないことが多かったからです。特に欠けていたのは柔軟性とスピードでした。たとえば「できるだけ早く欲しい」というお客様の要望に応えて1日で作ったシステムが、社内の稟議や審査でお客様に届くのが1か月後といったことは日常茶飯事。これではとてもお客様のニーズを満たすことはできないと感じました。

惚れ込む仕事に出会えるタイミングには個人差があると思いますが、若い人たちには志を持ち、惚れ込む仕事を見つけていただきたい。

目標を一つの数値や程度に限定すると、到達が困難に感じられ、挫折を招きやすくなります。しかし目標値の上下に幅を持たせると、その下限にはたやすく到達でき、さらに頑張ろうという意欲も湧きます。結果、最初の設定よりももっと高い到達点に達することができるのです。

「世の中で一番好きな唐揚げで何かしたい」という動機を持ち、面白いことをコツコツと一生懸命に取り組んできたら、1万5000人の会員数になった。

失敗は失敗として認めて改善策をみんなで話し合うべきなのに、犯人探しと責任逃れに終始する。このような職場では社員が委縮するだけです。

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