柳井正の名言|問題は、失敗と判断したときに「すぐに撤退」できるかどうかだ

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問題は、失敗と判断したときに「すぐに撤退」できるかどうかだ。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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30代中ごろ、名古屋支店で課長に就き、初めて管理職になったとき、尊敬していた名古屋支店長とのやり取りを今でも鮮明に覚えています。喫茶店で支店長から課長としての抱負を聞かれ、「自分ができることは、部下にも徹底して求めます。自分ができないことを部下に求めるのは卑怯だと思うのでできません」と答えました。すると支店長は「それでは管理職としては落第だよ。君のコピーばかりになってしまう」と私を叱りました。自分ができないことを部下に求めてもよいというのが課長の意見でした。

ただのナンバーワンではいけません。ナンバーワンには2種類あります。それは、「圧倒的ナンバーワン」と「なんちゃってナンバーワン」です。「圧倒的ナンバーワン」とは、競合が遥かに及ばないレベルの地位を築いている状態で、7割以上のマーケットシェアを獲得するということだと考えています。「なんちゃってナンバーワン」とは、世の中によくある順位構成で1番、2番、3番となだらかに並んでいき、2番と3番が合併すると、1番を超してしまうような状態のことです。

サラリーマン人生を面白くしたいなら、与えられた持ち場ごとに、ひとつでもいいから、「あれは私がやったんだ」と言える仕事をやるように努力することだ。先例に従って、そつなく仕事をこなすだけでは後に何も残らない。振り返ったとき、さびしいと思うよ。

ブランド力を向上させるには、会社を構成する社員一人一人の質を高めなければなりません。通信販売は、消費者と直接顔を合わせるわけではありません。テレビやラジオ、チラシなどを通して販売する商品を説明し、お客様から電話を受けて注文や質問に対応します。コミュニケーションのハードルが高いのは当然ですが、そこで人間の質が問われます。

患者などの顧客に対して我々が社会貢献をしっかりと行う企業であることを示すことは、非常に重要です。当社は地域社会への貢献を非常に真剣に考えています。また、地域社会にも当社は貢献しているという意識によって、社員の活力や士気も高まります。

トライ&エラーを繰り返すうちに、「感動できるもの」「日本一・世界一のもの」「オンリーワンのもの」が、お客様に来ていただける条件だとわかってきました。何度失敗しても諦めず、努力した先にパッとひらめいた勘が、新しい発明や創造につながったのです。

いろいろな国・地域での経験こそが私の強みといえるでしょう。あらゆる国・地域に根ざした料理の素晴らしいポイントを、できるかぎり提供する料理に取り入れるようにしています。

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