石川康晴の名言|地道に数字を積み上げるのも立派なビジネス

大きな「商い」だけではなく、地道に数字を積み上げるのも立派なビジネス。

石川康晴 の経歴

石川康晴、いしかわ・やすはる。日本の経営者。「ストライプインターナショナル」創業者。岡山県出身。学校卒業後、紳士服店勤務を経て23歳でクロスカンパニー(のちのストライプインターナショナル)を創業。レディスセレクトショップ「CROSS FEMME」オープン。その後、セレクトショップからSPA(製造小売業)に事業転換し、自社ブランド「earth music&ecology」を開始。同社を大きく成長させた。主な受賞に企業家ネットワーク年間優秀企業家賞チャレンジャー賞、岡山県男女共同参画社会づくり表彰事業者部門。そのほか、内閣府男女共同参画局推進連携会議議員などを務めた。

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現状、世の中にお金が余っています。目をつぶって貸すことは、どこの金融機関にもできる。しかし、貸すも親切、貸さぬも親切という言葉がある。本当に大事なのは顧客の経営体質を改善したい、売上を上げたい。そういう問題に踏み込む力なんですね。

マーケットが多様化するなかで、いきなり100万部のヒットを狙うのは難しい。だったら、一部のマニアに向けて1万部程度で採算がとれるように作れば損はしない。

私は「給料は高く、人件費比率は低く」とよく言います。矛盾しているように聞こえるでしょうが、貢献した従業員に厚く処遇したとしても、その社員が処遇以上の結果を出せば人件費率は下がります。

今までも幾度となく不安と闘いながらも、自分で考えた前を向く方法を実践し、解決してきました。落ち込んだことはたくさんあったけど、本気で辞めたいと思ったことは一度もありません。

富を持たない者は、働きがいを持たない。人間は財産に希望を持たなければ、けっして労働に駆り立てられないものである。

語学の短期スクールは、次のステップに進むための起爆剤にするといい。独学では進捗が見えにくくモチベーションも保つのが難しいですよね。伸び悩んだときに短期スクールに通えば、勉強のマンネリ化を打破し、次のステップに飛躍しやすい。

それまでは商品カタログを持って「有田焼はいかがですか」と声をかける営業方法でした。そんな私の姿を見て、ある方が「あなたはモノづくりの営業をやっていない」とおっしゃった。商品その物には自信がある。でも、思うような成果が出ない。それならば、商品や会社の差別化を図るだけでなく、営業スタイルも競合に対して差別化しなくてはいけないことに気づかされました。

当社が目指すのはインターネットを通じて世の中を変えることです。といっても、それをいまやっているSNSやモバイルゲームで実現することにはこだわっていません。10年後、20年後にどんな商品でそれを達成するか、それはこれから見つければいいと思っています。ソニーだって創業5年目のとき、将来ゲームや映画をやると想像もしていなかったはずですから、これだというものがまだ見えていないのは、むしろ当然でしょう。

私が仕事や人生の目標を見定めて、ブレずに突き進めるのは、毎日欠かさず書くノートのおかげです。

また外すんじゃないかと思いながら打ったって絶対にダメ。最初外したから、次は大事に行こう、なんて萎縮したら、逆にミスにつながります。それで、また慎重にと考えてミスする。その連続で、ああ今日は点が取れなかったなあ、で終わったら意味がない。

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