町田勝彦の名言 格言|企業のブランドイメージ高めるために、無謀に思える目標に挑戦する

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2005年までに国内で売るすべてのテレビを液晶に置き換えるという発言は勇気がいりましたが、十年後のシャープを考えるとそうするしかないと思いました。世界に顔が見えて、ブランドイメージの高い会社にするためには、それくらい思い切った決断が必要でした。実際、液晶という四半世紀も続いた技術があり、そこに優れた人材がいるのはわかっていましたから、これを使わない手はない、液晶にかけてみようと思ったのです。


町田勝彦 の経歴

町田勝彦、まちだ・かつひこ。電機メーカーのシャープの社長・会長。京都大学農学部卒業後、乳業会社を経てシャープの前身である早川電機工業に入社。一貫して営業畑を歩む。他社に先駆けて液晶テレビに集中し、世界シェア一位を獲得。AQUOSは液晶テレビのトップブランドになり同社に大きな利益をもたらした。太陽電池、世界初のカメラ付き携帯電話などで大きなシェアを獲得した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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多くの人は皆、成功を夢見、望んでいますが、私は『成功は、99パーセントの失敗に与えられた1パーセントだ』と思っています。開拓者精神によって自ら新しい世界に挑み、失敗、反省、勇気という3つの道具を繰り返して使うことによってのみ、最後の成功という結果に達することができると私は信じています。

良い組織づくりのためには経営者の人生観、社会観、職業観を社員に浸透させていくことです。経営者は社員と真剣に対峙してみずからの考え方を説得し、納得させる。そして感動させることが出来たとき、社風が生まれてくる。社風こそ経営の基礎的要因である。そして組織の根源だ。経営者は社員に夢を与えよ。それが社員教育の出発点。

明確な目標を定めた後は、執念だ。ひらめきも執念から生まれる。

戦略はゴールを目指して築かれる。最終目標を設定せずして、それにふさわしい戦略を考えることはできない。ゴールというのは労力と行動が最終的に向かう広い意味での目標、あるいは標的のことだ。ゴールが重要なのは、いったん設定されると、そこに意識が向かい、集中力が増すからだ。意識を向け、集中することが生産性を伸ばす。つまり、処理できる重要事項が多くなる。

夢を持て、でかければでかいほどいい。とにかく夢を持て。私は、事あるごとに何度もそう述べている。大風呂敷を広げておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。夢を持てば燃えられる。燃えられればどん底にも耐えられる。変にひねくれることもない。

経営者も社員も夢を持つことは大切ですが、単にお金儲けをして裕福になりたいというような夢では、日本はよくならない。マイナスの夢をいくら足しても、マイナス点しか出ません。夢の中にはやはり志とか使命感が必要です。夢と志、使命感をかけ合わせていく。これが非常に重要だと思うのです。

企業にとって重要なのは発明より革新なのだ。その革新は実はたわいのない夢を大切にすることから生まれる。
【覚書き|ソニー発展の起爆剤になったトランジスタラジオの開発について振り返った時の言葉】

立志の当初最も慎重に意を用うるの必要がある、その工夫としてはまず自己の頭脳を冷静にし、しかる後自分の長所とするところ、短所とするところを 精細に比較考察し、その最も長ずる所に向かって志を定めるがよい、またそれと同時に、自分の境遇がその志を遂ぐることを許すや否やを深く考慮することも必 要である。

経営資源は「ヒト・モノ・カネ」だと言われています。しかし、人も物も金も持っていなかったIT業界がこれだけ躍進を遂げられたのは何故なのか。私はすべてのものの栄養素、根っこになければいけないものは夢だと思うんです。誰かの夢を聞きたいという人はたくさんいるけれど、夢を語る側に回れる人は少ない。夢は永遠のエネルギーだと思います。

幸運とは、計画の副産物に他ならない。

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