糸井重里の名言|バイアスがかかったままでは、思考も判断も真実から離れ、ねじれる危険性がある

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バイアスがかかったままでは、思考も判断も真実から離れ、ねじれる危険性がある。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

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もちろん、間違えれば笑われることもあるでしょう。でもそれは、英語がうまくなるためには避けられないプロセスです。スキーやテニスだって、失敗せずにうまくなる人はいません。英語だけ間違えずにうまくなるなんてあり得ない。その代わり、「使ってみる→間違う→直す→うまくなる」の順番を守れば、どんどん話せるようになるし、英語が楽しくなります。

少子化の傾向は急には止まらないし、そういう現象の中で何をしていくかをしっかり考えていかないと。まあ、単純にいえば、人の回転数を増やそうと。いままでお年寄りが街に月1回しか出てこられなかったのが2回出てもらうようにするとか、それには街の魅力を高めることが大事。

会社経営では利益ももちろん大事ですが、もっと大事なことがあります。「お天道様に恥じるようなことをしては絶対にダメだよ、お天道様はいつでも見ているよ」ということです。私は来年還暦を迎える、まだ経営者の端くれにすぎませんが、日本人なら誰しもが幼いころから教えられてきた、このことがすべてなのかなと思っています。

安全対策を講じても、事故が起これば終わりです。重大事故が起こる前に、軽微な事故を食い止めようとするのですが、同じようなミスは繰り返し起こります。その時、どのような対策をしていたか並べてみると、同じ対策があるんです。ということは、その対策は効果がないということです。だったら、ほかの対策をやらなければいけない。

個人でやる研究というのは、どうしても成果があがりにくいんです。なぜかと言えば、個人の視点というのは狭すぎるから。研究も思考も、つねに第三者の視点を必要とするものでしょう。研究室の中でも第三者の視点に触れられるのは、論文を読むことですね。他人の論文には常に刺激をもらえると言うか、論文を読まない人もまたよくない研究者なのではないでしょうか。

短期的な利益を求めるのではなく、お客様の信頼を得る。それが何より大切なことだと思います。

イラッときたら、まず深呼吸。ワンテンポ遅らせてから叱る。もちろん、それでも怒りは静まらないから、声が震えたり、どこかムリが見える。部下には、自分が怒っていることがバレます。でも、それでいい。ヘタな演技より「俺のために怒りをこらえて、伝えようとしてるんだ」と部下に察してもらえるからです。

売るときは大いばりで売ってやれ。買うときはいいものを安く売っていただくんだ。

いかに分かった気にならないかが、楽しく描けるかどうかの分かれ道。

今の現場が昔とは様変わりしていることを理解していない経営者が多い印象がある。現場は疲弊しつつも、ギリギリのところで耐えて何とか頑張っている。かつて優秀だった現場が平凡以下になっているならば、それはマネジメントの責任だ。

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