原田泳幸の名言|どのようにマーケットを創っていくかが重要

価格の上げ下げによるマーケットシェア・ゲームでは共倒れになってしまいます。ですから、どのようにマーケットを創っていくか。これはライフスタイルの提言しかありません。努力し続けます。

原田泳幸 の経歴

原田泳幸、はらだ・えいこう。「日本マクドナルド」社長・会長、「ベネッセ」社長。東海大学工学部卒業後、日本NCR、日本ヒューレットパッカード、油田開発のシュルンベルジェ、アップルの日本法人社長、米国アップルの副社長を経て日本マクドナルドに社長としてヘッドハントされた。またベネッセの社長を務めた。

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仕事でもサッカーでも、テクニックだけを身につければ結果が出るわけではありません。結果を出せるコンディションを維持しなければ、一定の成果は出せないでしょう。サッカーの試合は週に1回でも、試合には残り6日の過ごし方すべてが反映されるのです。試合でのみ結果を出そうとしても、出せるものではありません。


坪当たりの年間売上高は闇雲に高ければいいわけではない。競合を刺激しない適正な水準がある。


ワークライフバランスとは、量ではなくいかにバランスよく質のいい人生を過ごすかだと思います。


スケジュールやタスク管理において、ムダな仕事を省くのは必須です。ただ、その前にやるべきことがあります。それは「ムダの定義」です。同じ立ち話でも、ある人は「人間関係を円滑にするコミュニケーション」と定義し、ある人は「ムダ話」と定義する。この認識がズレていたら、組織内のムダはなくなりません。まずは自分のチームだけでもいいので、「ムダの定義」を明確にしましょう。立ち話でも「15分以上はムダ」と決めれば、客観的な目安ができて、全員がそれを削減しようと意識します。


社員教育ではまず「自分が幸福になるためには、何をするべきか」を徹底的に教え込みます。それは、一生懸命、一心不乱に仕事をやることにもつながります。ただ、その過程で大事なことは、ゼニ、カネばかりを追うなということです。


今、この瞬間が未来につながり、未来の結果を左右する。


仕事ではゴールを設置することも大切。仕事って、クオリティを上げようと思ったら、上げられますよね。1つの仕事に3時間でも6時間でも、かけようと思ったらいくらでもかけられるはずなんです。でもそうすると他の仕事ができなくなっちゃいます。結果的にお客様が満足すればいいわけですから。


社内には目立たずともコツコツと仕事をしている人たちが数多くいます。「彼には本当に助けられている」とか「彼女のおかげで、私はいろいろなことができている」という話を現場で聞くたびに、そういう縁の下の力持ちと言える人たちにも目を向けるべきではないかと思ったのです。そこで「現場の誇り賞」を創設しました。支店長でも工場長でもなく、本人の周囲にいる人たちが推薦し、皆でその中から受賞者を選ぶというものです。


売上げの8割は全顧客の2割が生み出しているという「パレートの法則」をご存じの方も多いでしょう。これは、どんな仕事でも同様。つまり、成果につながる重要度の高い20%のタスクにこそ集中すべきなのです。それを踏まえず、すべてに力を注ぐのが「完璧主義」。一方で、20%に集中するのが「最善主義」。両者の違いは、リスクの見極めができているか否かに表われます。


いろいろな不安もあるとは思うんですが、とにかく「決めろ!」っていう感じですかね。時間をどう使うかを決めて、邁進するしかないんですから。決めたら、具体的に動いて、成功だろうと失敗だろうと具体的な結果を出す。


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