福寿園 社是

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福寿園 社是
信用を蓄積しよう。
得意先を蓄積しよう。
技術を蓄積しよう。
人材を蓄積しよう。
資本を蓄積しよう。


家訓・社是・社訓・経営理念 の経歴

家訓や企業の標語・経営理念。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

社員によく話しているのは、お客様ととにかく長い付き合いをしろと、それで目先のものにあまりとらわれるなということ。やはりこういう商売はお客様の評判が第一。

ノルマは達成か未達かが一目瞭然になるため、管理者には非常に便利なツールです。しかし、私にはノルマによって売上目標を達成するのは、本当の経営ではないという思いがあります。ノルマとは私に言わせれば「責任の細分化」です。本社が売上目標を立て、それを販社に下ろす。販社のトップは営業部長に、営業部長は営業担当者に下ろし、営業担当者は個々のBC(販売員)にノルマを課す。つまり、売上目標を末端に向かって細分化していくのがノルマの正体です。経営者はこの仕組みによって、経営責任を末端に転嫁できますが、これが本当の経営であるはずがありません。

これまで当社は、マイコン、センサー、通信IC、アナログICなど、幅広い製品ポートフォリオを展開してきました。以前は対象分野が広すぎると指摘されることもありましたが、IoTの時代になり、このポートフォリオの広さが、強みとして認められるようになりました。

人のやっている仕事は私がとって代わってみても、その人と私との栄枯盛衰でしかない。しかし、もし新しい仕事をひとつ付け加えたり、行き詰った仕事を立てなおすならば、それだけ世の中のプラスになる。それは男としてやりがいのある仕事だから、そんな仕事だけをやってみよう。

時にはイチかバチかの決断をすることで、大きく前進できる。

仕事の世界では男性も女性も関係なく、平等に結果を出すことを目指すわけですが、それは性差をなくして中性化していくことではないと私は思っています。むしろ、それぞれの「らしさ」があることで、それぞれの魅力が一番輝くものになる。

私は大学卒業後、西武百貨店へ入社しました。そのころの西武には、堤清二さんという絶対的な存在が君臨していました。しかし、新人の私は当初から「社長に勝ちたい」と、勝手に堤さんを仮想のライバルに仕立てていました。39歳のときにいまの会社に移ってからも同じ志を抱き続け、その後、社長に就任しました。

社員がその気にならないと、絶対にうまくいかない。トップダウンで「あれをやれ、これをやれ」と言っても人は動かない。

お客さんの信頼を得ないと、情報やニーズを把握することはできない。

街を歩くときは、目に映るものすべてに注目します。たとえば、交差点で信号待ちしているときに、私より上の世代のおじいさんがシャキッとした格好で立っているのを見たとしましょう。そこで「去年までは、この時間におじいさんが立っていることはなかった」ということに気づけば、世間で高齢社会と言われていることが本当なのだなと確認できます。続けておじいさんのファッションに目をやると、さらに多くのことがわかります。一昔前はジャージかゴルフウェアを着ている高齢者が多かったのに、最近の高齢者はチノパンにチェックのシャツ、それにキャップを被って杖も突かずにスタスタ歩いている。そこから、「高齢社会といっても、好奇心旺盛で元気な人が多い。これは私たちのビジネスにつながらないだろうか」と発想が広がっていくんです。

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