枡野俊明の名言|視野を広げてみることが大切

自分の力を発揮できる土俵。広い世の中、そうした場所はいくらでもあります。1か所にこだわらず、視野を広げてみることが大切なのです。何らかの事情で、愛着のある土俵に上がれなくなったら、隣の土俵に上がって勝負すればいい。視野を広げれば、あなたが幸せに感じる土俵をきっと見つけられるはずです。

枡野俊明 の経歴

枡野俊明、ますの・しゅんみょう。日本の僧、作庭家。曹洞宗建功寺住職。神奈川県出身。玉川大学農学部農学科卒業後、曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)僧堂で修業。その後、造園設計会社の日本造園設計を設立。禅と日本庭園をテーマとした造園設計を行い、国内外で高い評価を得た。そのほか、ブリティッシュコロンビア大学特別教授、多摩美術大学環境デザイン学科教授などを務めた。主な受賞にブリティッシュコロンビア大学特別功労賞、日本造園学会賞(設計作品部門)、芸術選奨新人賞(美術部門)、カナダ政府カナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか。

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目標を重視すると、やり遂げた時にそのことで大きな達成感を味わうことができますが、その反面、「終わった感」が強く残ります。けれども、しっかりとした目的を持っていれば、目標を達成した後も、新たな目標に向かって進むことができるはず。

ビジネス書で勉強すること自体、悪いことではありませんが、勉強して知識を詰め込みさえすれば、仕事の不安はなくなるかといえば、そんなことはありません。それは、スポーツと同じです。たとえば、水泳が上達するよう、朝から晩まで泳法の技術書を読んだり、熱心にトップアスリートのビデオを見たとしても、効果はあがりません。

これからも日々より良いサービスを作って、より多くの人々へ提供することに尽きます。ソニー、アップル、任天堂などが、それぞれの領域の中で何十年も続けてきた様に、我々もインターネット業界で繰り返し挑戦し続けたい。

自分の経験として言い切りたいのは、調査は当てにならないということ。様々な調査を通じて「売れる」というデータや声を集めて商品を開発しても、ほとんど売れたためしがない。同じ商品であっても、実際に市場に出る前と後では、CLT(会場集合調査)の結果が全然違うなんてことも少なくありませんでした。

企業経営の心は現場で支える従業員の苦労を知ること。

自分は消極的で気が弱い、何とか強くなりたいと思う人は、いまさら性格を変えようなんて変な努力をしても難しい。強い性格の人間になりたかったら、自分がおとなしいということを気にしないこと、それが結果的には強くなる道につながる。強くなろうと思えば思うほど余計、コンプレックスを持つだろう。

日本の食品は、世界でも類を見ないほど、安全で安心で、しかも安価なものが揃っています。手に入るもののほとんどが安心できるなら、安心や安全のためにお金を使おうという発想にはならない。その点では市場規模は大きくならないのです。そこで、クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、ハロウィンなど、イベント時の食の消費を喚起してきました。こうした需要創造を常に考えていかなければなりません。

嫌なことがあると、いつもサロンに行って、お客様を見るんです。お客様は笑顔でサロンに来られて、本当に幸せそうな顔をして帰られます。その姿を見ると「わたしたちは良い仕事をしている」と心から思えるのです。だから、もっと頑張らなくてはと。

謎っていうのは抑圧で、解いた時に解放がある。だから、止められない。調べたところで何でもない。ただただ、探るというゲームに興じるのが楽しいわけ。

知恵を絞ることは大変なことです。

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