大川隆法の名言|護るべきものは護り、捨てるべきものは捨てる

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経営者にとっては、「護るべきものは護り、捨てるべきものは捨てる」という考え方が非常に大事。


大川隆法 の経歴

大川隆法、おおかわ・りゅうほう。日本の宗教家。「幸福の科学」創始者。徳島県出身。東京大学法学部卒業後、総合商社「トーメン」を経て幸福の科学を設立。

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ビジネスの一部分だけではなく、全体像を描くことが大切です。たとえば、店なら、店舗の外観だけでなく、内観、フードメニュー、ドリンクメニュー、使う食器の形、ユニフォーム……。あらゆる要素を描くといいでしょう。すると、ビジネスモデルが鮮明になります。

ライバルと比べるようなフレーズは、どんな場面でも慎むべきです。人は誰かと比べられることを嫌います。たとえ相手を持ち上げるためであっても、他社や他人を引き合いに出してはいけません。とくに同じ業界同士であれば、他社が抱えている不安要因や弱点も、目の前のお客様も同じように抱えていることが少なくありません。ライバル社を貶めることで、結果的に目の前の相手も貶してしまうことになりかねません。

現場に行くことの重要性は、飲食チェーンだけでなく、すべての業種業態に当てはまるはずです。何をどう叱るとか、何を褒めるべきかといったことは後回しでいいのです。とにかくまず現場に行って、一緒に汗をかいてみる。そこからすべてが始まるのです。

百貨店というのは外からは華やかで優雅な世界に見えるようです。私が京王ストアの社長から京王百貨店の社長に転じたとき、周りからはスーパーマーケットの社長からランクが上がってよかったね、みたいなことを言われました。しかし、いざ百貨店の中に入ってみて愕然としました。30年間スーパーの経営に携わった人間の目から見たら、まさに経営の体を成していなかったからです。

弊社は株式会社ですから、株主あっての弊社です。その意味では、株主が一番です。しかし、株主がただ弊社の株式を持っているだけであれば、何の営みも生まれません。株主だけを一番に据えているだけでは、弊社は意味がない。やはりお客様の存在があってこそ、初めて弊社は成り立ちます。その観点ではお客様が一番です。ところが、弊社には、お客様に満足を与えるビジネス上の責務があります。そのためには、従業員が働かなければ、お客様に満足を与えることはできません。やはり従業員も一番です。つまり、株主、お客様、従業員は切っても切れない関係だと思います。

ビジネスホテルの経営も始めたとき、最初は水俣や倉敷、宇部などの工業地帯。アメリカに研修旅行に行った際、工業地帯にホテルがあることに気づいたからです。不思議に思って調べてみると、工業地帯には出張や営業の人がたくさん来るので、ホテルに対する需要があることが分かりました。

私も普段エバーノートで管理している情報を、年に一度か二度見返して整理していますが、時間を置くと要不要が判断しやすくなります。半年経って、その間に一度も使わなかったら、さすがに「これは必要ない」と判断できるでしょう。これを定期的に繰り返していけばいいだけです。

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