笠倉健司の名言|素直に他人の長所を評価し、活かすことが大事

有能な人の中には自分の能力に頼りすぎて、周りの人の力を十分に活かすことができない人もいます。しかし、集団の中でリーダー的な地位に立つ立派な人は、チームメンバーすべての人の能力を活かすことで、チームをよい方向に導きます。そのためには、自分にとらわれずに無心の境地になって素直に他人の長所を評価し、活かすことが大事なのだと思います。

笠倉健司 の経歴

笠倉健司、かさくら・けんじ。日本の公認会計士。早稲田大学第二文学部卒業。大学在学中に臨済宗円覚寺系統の人間禅道場に入門。卒業後、高校国語講師を経て公認会計士試験に合格。その後、あずさ監査法人、アーク監査法人などを経て有徳経営研究所を設立。

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余計なものは持たない主義で、普段からカバンを持ち歩く習慣がないんです。財布や名刺入れ、携帯電話など必要最低限の物はスーツのポケットに入れています。手帳もほとんど使いませんね。会社のスケジュール管理ソフトの画面を数週間分プリントアウトして持ち歩き、メモしたいことが出てきたら、そこに書き込んでいます。出張の持ち物と言っても、普段のビジネス小物に、ワイシャツや靴下などの着替えと、ひげそりが加わるくらい。ですから、通常の出張なら準備にかかる時間は5分くらいです。

お客様との会話など人とのコミュニケーションの中からつかむ情報が一番鮮度が高く、価値も高い。それをキャッチできる人が情報感度の高い人です。世の中には情報が溢れ日々行きかっています。「情報が行きかう交差点の真ん中にいる人」は人材として価値が高いといえるでしょう。

商品知識は基本的なもので大丈夫。お客様の質問に即答できなければ調べればいい。そしてお客様に「どうしてこういうことをご存じなのですか?おかげで二度と恥をかかなくて済みます」と感謝すれば、喜ぶのはお客様。お客様は知識ではなく、人柄で買うんです。

プレイング・マネジャーでは、部下と事実上のライバル関係になるため、成績争いをする羽目にもなる。悪くすると、大きな案件の契約日を選んで同行し、さも自分の手柄のように言い立てたり、インセンティブをかすめ取る輩まで出てくる。現にこうした上司の被害に遭った営業マンも少なくないに違いない。私も営業マン時代、何度も似たような光景を目にしてきた。

上司の弱点を指摘してはならない。

ソニーというのは生意気な人の個性を殺さない会社。

山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し。

安心するというのがやはり一番の敵ではないでしょうか。敗戦を経て、日本は平和になりました。日本人は、石油危機や金融危機など時々、ショックを受けて慌てるが、その危機感をすぐに忘れてしまう。終身雇用も年功序列も崩壊しているのに、安定を求めて大企業に就職したがる若者が少なくないと聞きます。これでいいのでしょうか。日本人は「挑戦する」という言葉を忘れてしまったように思えてなりません。

古語に、「子の刻(午前0時)に寝て寅の刻(午前4時)には起きよ」と言っているが、そのようなことは、人によって当てはまるのである。つねに寅の刻に起きるのがよろしく、辰巳(八時から十時まで)の刻までも寝ていたのでは、主人への出仕も叶わず、御奉公にも事欠くことになるのみならず、また、自分の用事をもすることができず、全くつまらない次第であって、毎日暮らしているのも無駄なことである。

「音楽の街づくりプロジェクト(略称おとまち)」を始めました。これは音楽を活用し、地域のコミュニティーづくりを支援する、いわばコンサルティング事業です。地域活性化の拠点となる施設の立ち上げ、その活用法などに関する相談に対し、例えばコミュニティーバンドの養成やイベント企画提案などを行います。イベント終了後も継続的に地域の人々が関わり合えるように運営ノウハウも提供しています。既に全国十数カ所で展開し、現在は行政やデベロッパー、大手流通などから相談を受けています。ショッピングモールに、音楽を使って地域の人が主体的に集まる仕掛けをつくりたい、音楽を軸に居住者同士が交流しやすいマンションをつくりたい、など。音楽を活用すれば、これまでとは違った付加価値を創出することが可能なのです。

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