笠倉健司の名言|歴史的に評価が高い賢人の教えに学ぶのが基本的で確実な方法

「知恵」の力を磨くには、いろいろな方法があると思いますが、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という格言があるように、歴史的に評価が高い賢人の教えに学ぶのが基本的で確実な方法であろうと思います。環境は時代によって大きく変化しますが、人間の本質は簡単には変わらないからです。

笠倉健司 の経歴

笠倉健司、かさくら・けんじ。日本の公認会計士。早稲田大学第二文学部卒業。大学在学中に臨済宗円覚寺系統の人間禅道場に入門。卒業後、高校国語講師を経て公認会計士試験に合格。その後、あずさ監査法人、アーク監査法人などを経て有徳経営研究所を設立。

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我々は何もしないことから生じる損害と、行動して発生するリスクとの間で決断しなければならない。

本居宣長は人は生きている限り悲しい目にあうと言っています。悲しいときにどうするか。悲しみから目をそらさずに悲しめと宣長は言います。悲しいと思え。そして悲しいと呟け。人にそれを語れ。歌にも歌え、と。そうすることによって自分の中の悲しみを引きはがして客体化することができるし、それを乗り越えられる。

最初からできないことを前提にせず、どうしたらできるかを考えて欲しい。不可能と困難は違うのだ。

わかりやすい文章を書くためには、その文章で「最終的に何を言いたいのか」を、最初に決めておくことです。実際の文章の書き方としては、最初に最後の一文を書くのが良いでしょう。結論を最初に書いてしまうのです。それから逆算して考えていく。すると全体の構成が決まります。ここまでやってから書き出せば、必然的に論理的な文章になるわけです。

相手が本当に知りたいことや、相手が自分で対処するためのヒントになることを伝えることは、信頼関係を構築するうえでとても大事なことだと思います。

一人の力なんてたかが知れているものです。だから何かを実現するためには、誰かの協力が不可欠です。もし実現したい夢や目標があるのなら、それをことあるごとに語っていかなければ協力者は得られません。

当社の強みは「人(仲間)」に尽きます。インターネット産業は、無機質な装置産業のように思われがちですが、インターネット産業こそ人財産業なのです。この考えの下、当社では優秀な仲間たちが全ての商材を企画・作成して、それを洗練させたり、お客様の要望に応えるところまで自分たちで行っています。

再建のためには、会社がやることを社員に信用してもらわなくてはいけません。そのために、中期ビジョンという形で数値目標などの計画を立てたわけです。それがどういう形で進んでいるか。社員には逐一知らせるようにしてきました。毎週どころか、週に何回もですそうしないと、現場の不安はとても解消できないですから。

シビアな言い方になりますが、仕事に好き嫌いを持ち出すようではプロとは言えません。どのような仕事であろうと、課された義務を果たすという姿勢を持つべきです。

商売は儲けたり儲けさせたりの仕事である。売ったり買ったり、便宜をはかったりはかってもらったり、儲けさせたりの相互利益こそ、商売の真髄であり、要諦であろう。

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