佐治信忠の名言|成功するまで続ける

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当社の緑茶も、ずっと失敗の連続で、「伊右衛門」というヒット商品ができるまでに十年以上かかりました。これも、失敗しても成功するまで続けた例だと思います。


佐治信忠 の経歴

佐治信忠、さじ・のぶただ。日本の経営者。「サントリー」4代目社長。慶應義塾大学経済学部卒業、カリフォルニア大学ロサンゼルス校経営大学院修了。ソニー商事を経てサントリーに入社。副社長などを経て社長に就任。そのほか、日本洋酒酒造組合理事長、日本ワイナリー協会会長、総合デザイナー協会理事長、ビール酒造組合会長代表理事などを務めた。

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日本人の持つ会社への家族同様の帰属の絆や、年長者を年長者ゆえに尊敬するという年功序列の慣習は意識的に敬遠した。わが社の理念からすれば、昇進は能力によるべきものであり、年齢や協調性とは無関係である。

昼食はいつも決まったメンバーで、という人も多いでしょう。しかし、まずは半径3メートル以内にいる、あまり親しくないけれど一度ゆっくり話してみたいと思っていた部下や上司を誘ってみることからはじめてはいかがでしょう。その後、他部署の人、取引先と、誘う範囲を徐々に広げていけばいいのです。

雑談だからといって、気を抜き、思いついたことをよく吟味しないで発言していると、知らぬ間に、周囲からの評価を落としてしまいます。ビジネスの場では、雑談もオフィシャルな発言に変わりありません。評判を下げないために、雑談についても、しっかりマネジメントする意識を持ちましょう。

浪費するのを楽しんだ時間は、浪費された時間ではない。

「ウォール・ストリート・ジャーナル」や「フィナンシャル・タイムズ」などを継続的に読んでいると、繰り返し出てくる表現や単語があるのがわかってきます。そういうものも片っ端から暗記して、会話に使うようにしていました。それによって表現力の幅が広がったのは間違いありません。

チーム内の風通しを良くすることも重要です。毎週火曜日に各パートのリーダーを集めてストラテジー・ミーティング(戦略会議)を開いています。そこでチームが抱えている課題と解決策は、すべて共有化するようにしています。そうすれば、何か起こったときにチームとしての対応も速くなりますから。

私は航空幕僚長を務めましたが、自衛隊で偉くなる人間もそうでない人間も、能力はそう変わりがないというのが実感です。違いがあるとすれば一点。自らがその職にある間、国家や国民のために、何かひとつでも役に立つことを成そうと思い続けることができるかどうか。この「一勤務一善」の思いを持ち続けることが、本当に興味のある仕事をやり遂げる秘訣だと思います。

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