佐治信忠の名言|やらざるの罪

父(佐治敬三)は、「理屈を言わずに、まずはやってみなはれ」とよく言っていました。やらざるの罪といいますか、やったほうがいいと思っているのにやらないのはよくない。失敗しても真剣に取り組んだのなら、それでよろしいということです。それに、少々失敗には目をつぶって思い切ってやらせないと、この精神はなかなか定着しないと思うんです。

佐治信忠 の経歴

佐治信忠、さじ・のぶただ。日本の経営者。「サントリー」4代目社長。慶應義塾大学経済学部卒業、カリフォルニア大学ロサンゼルス校経営大学院修了。ソニー商事を経てサントリーに入社。副社長などを経て社長に就任。そのほか、日本洋酒酒造組合理事長、日本ワイナリー協会会長、総合デザイナー協会理事長、ビール酒造組合会長代表理事などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私の指示通り料理をつくらないなら、お前の皮を剥いでやるぞ。
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ケガかストレスになっているのは、サッカーをやれているからなんですよ。だから、「ああ、ここかもっとよくなってくればいいのに」「もうちょっとここで足が伸ばせればいいのに」「股関節に柔軟性が出てくれば」とイライラすることもできる。それも現役だからこそ。そう思うと、ほら、すごく幸せなことでしょう(笑)。

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50歳までは走る。50歳以降は人を育てる。

「時間をかけてわかっていく」ことも大事じゃないでしょうか。たとえば今連載している『花のズボラ飯』。主婦向けということで、自分でもよくわからないまま始めましたが、読者からの声もあり徐々にキャラクターが形作られてきて、人気も出てきました。

自分より優秀な人を惹きつけ、仲間にするには、どうしたら良いのか。私が気をつけたことはたったひとつだけです。それは、相手によって発言のスタンスを変えないこと。相手が私より優秀な人だろうが、ご支援いただいている大企業の社長だろうが、3歳の子供だろうが、「ミドリムシで地球を救うことができる」と言い切るのです。普通は、相手が偉い人だと、ちょっと発言を後退させてしまうでしょう。「ミドリムシで地球を救えるかもしれません」とか、「こうなったら地球を救えます」と条件をつけたりしてしまいがちなものです。でも、それでは迫力が出ないのです。私は、相手が総理大臣だろうと、米国大統領だろうと、「ミドリムシで地球を救うことができる」と言います。誰にでも一貫して同じことを言う。そして、「あなたが協力してくれれば、もっと早く地球を救えます」と言う。仲間を集めるために私がしてきたことは、それだけです。

時間がない中で新しい練習方法を考えることは生きがいで、そこに楽しさがある。

子供が小さいうちは高校、大学のための資金、子供が就職したら自身の老後資金など、貯め時は次の使い時に備える準備期間です。そのことを認識していれば、支出が少ない時期に気を抜いて浪費することなく、貯めることができます。

30代前半までなら、転職が可能です。つまり、いろいろ選択肢があるので、とりあえず自分の選択肢を減らさないように頑張る。ほかの会社、業種でも通用するようなスキルを獲得するとか、転職してもやっていけるような何か計画を立ててみるとか。しかし、40代を過ぎたサラリーマンは、なかなか難しいでしょう。日本の中高年はいま、そういう状況にあるので、お金が無くなると生きていけないという危機感は強いし、持たなければいけません。

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