桜井正光の名言 格言|技術を創造する分野では狙う前に行動する

ファイヤー(構える前に撃て)が求められるのは、前工程においてです。前工程は、技術開発やソフト開発あるいはマーケティング分野などです。つまり、新しい価値や技術を創造する分野です。新しい価値を生み出す、あるいは新しい技術を開発するためには、まだ誰もやっていないことをやる必要があります。そのためには行動が第一でまずとにかくやってみようじゃないかという姿勢が求められます。

桜井正光 の経歴

桜井正光、さくらい・まさみつ。日本の経営者。リコーの会長。東京都出身。早稲田大学第一理工学部卒業後、リコーに入社。英国工場立ち上げや、海外販売会社の運営、研究開発部門などを渡り歩く。いままで営業畑の社長が多かった中で、初の技術者出身の社長となった人物。11年同社を経営し、売上高2倍、純利益5倍を達成した。そのほか、経済同友会代表幹事、NPO法人日本防災士機構評議員、などを務めた。仏レジオン・ドヌール勲章を受章。

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TODOリストの情報にプライオリティはつけますが、仕事とプライベートの区別はしていません。仕事のほうが大事だからと私用のやるべきことを疎かにしていたら、日常生活がうまくいかなくなってストレスがたまり、結局、仕事にも影響が出てしまうと考えるからです。

お金がなくても投資はできます。私自身、年収360万円のときに、株価の安い低位株投資を始め、10万20万のお宝株をコツコツ買って値上がりを待ちました。これがうまくいって資金が貯まり、不動産投資で資産を億単位にまで殖やすことができました。

何もしない人間は、何だって好きになれない。

精神を安定させ、何事もなく静かに日々を過ごす秘訣は掃除です。掃除は、物をきれいにするという意味があります。確かにそれはそうなんだけど、本当の掃除とは、自分の心を清め、平静に務めることです。掃除から始めてみませんか。

自分が正しいと信じた道を突き進むことが肝心。

常に特定の行動を取り続けることで、人は特定の資質を獲得する。

大切なのは人格を認めること。指示されたことをこなすのではなく、会社や店が目指している目標を実現するための仲間になってもらう。店長や売り場主任などの管理職は、パートを含む社員の声を吸い上げて戦略を立てることが重要だ。成果の出ない管理職は、これができない人が多い。

グループ内のシナジーを高めてコストの削減を図ることが持株会社化の最大の狙いです。事業持ち株会社では金融面などを一元管理で行う一方、新しい分野に挑戦します。

戦国小説といえばカリスマ武将の話だとか、豪傑伝ばかりなのが、どうも気に入りませんでした。高度な戦略を巡らせた武将だけではなく、普通に生活していた農民や商人たちも、時代を動かしていたんです。彼らを見なかったら戦国を描いたことにはならないでしょう。大きな物語をつくりあげるときは、権力者や指導者の下で必死に働いていた大多数の人たちに、きちんと目を向けたいです。

経営とはいろいろな人が集まって、自分の一番の強みを活かすことだと考えています。うちの社員にもよく言っているのですが、いまできるとか、できないということではなく「自分としてこうありたい」「これがしたい」ということを思い描かなければいけない。人は高い目標があるほど頑張ろうと努力します。ですから、私の役割は目指すべき理想の会社とか、理想の商売を描くことだと考えています。

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