柳井正の名言|ライトノベルやハウツー本を読んで、偉くなったり、本当にいい経営者になった人はいない

ライトノベルやハウツー本を読んで、偉くなったり、本当にいい経営者になった人はいない。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

誰でも一度や二度は、もうこれで終わりかというような、立ち直れないほどの手痛い経験をするものです。しかし、あなたは必ずそれを乗り越えます。そのとき、乗り越えたという生命力を実感できれば、それはこれからの大きな糧となるにちがいありません

むやみやたらな規模の拡大は追いません。どんなに業容を拡大しても、お客様に満足していただくという仕事の美学を大切にし続けます。そうすれば、景気に左右されない強固な事業基盤を築けるでしょう。

小学生のときから起業しようと思っていたので、就職は考えたことがありませんでした。ベンチャー企業のインターンに参加したのもそのため。その経験が起業のときに役立ちました。

家計というものは、小さな差が積み重なって、いつの間にか大きな差になるもの。

自分の身づくろいの出来栄えは、人から見て批評してもらわぬと駄目です。それを自分で御覧になることはとうていできるものではありません。

使えない情報ばかりを溜め込んでしまう「情報メタボ」を予防する一番効果的な方法は、「定期的にアウトプットし続けることだ」といえます。また、そのための場としてブログが最適なのはいうまでもありません。

いざ自分が70歳になると、60歳になった時とは全く違った思いが込み上げてきました。60歳の時は、70歳で生きている自分を十分にイメージできた。男性の平均寿命は79歳ですから、10年先、私が80歳で生きているという確証はありません。70歳になったということは、そういう年代に入ったということだと思います。それに加え、最近身近な人が亡くなることも増えてきました。QOL(生活の質)と同時に、QOD(人生の終わり方の質)について真剣に考えざるを得ません。

上司ともうまくやっていくためには、上司の要求をきちんと把握する必要がある。というのも、部下を嫌っているような態度を取る裏には、部下に対する何らかの不満が隠されていることが多いから。案外、単にもっと売り上げを上げてもらいたいとか、部署の業績に貢献してもらいたいと思っているだけかもしれません。なんといっても、部下が頑張ってくれたほうが上司もトクですから。自分の部署の業績に貢献する部下なら、多少生意気でもかわいいと思うものです。

商品の価値をきちんと伝えないと、お客さまも今までは3千円の商品を使っていたのが、1千円でもいいというように、購買を見直す傾向がでています。

情報整理で大切なことは、集めてから整理するのではなく、整理しながら、「価値を生む必要な情報」だけを集めること。集めた時点で、整理する必要のない状態を目指すことが重要。

コールセンターにおいても、相談内容は「~をください」というような画一的なものではありません。しきたりや宗派が違うので、内容は多岐にわたります。そのため、コールセンターを外注することもできず、自社で対応していますが、そのおかげでノウハウがどんどん蓄積されていきました。このことも、気づいたら大きな強みとなっていました。

変化に背を向けていては、ビジネスパーソンとしての成功が望めなくなるのは明らかです。それはビジネス上、大きな機会損失につながると言えるでしょう。

厚生労働省の若い人に話をしたことがあります。後期高齢者医療制度が議論されていたころです。「高齢者になりきった車椅子の生活、1日1円でも無駄にできない、あるいは目の見えない生活、それを24時間でも体験してから制度や法律を考えなおしては」と。これは政府であれ、世界銀行であれ、どんな商売でも同じです。

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