柳井正の名言|ライトノベルやハウツー本を読んで、偉くなったり、本当にいい経営者になった人はいない

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ライトノベルやハウツー本を読んで、偉くなったり、本当にいい経営者になった人はいない。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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時間が限られていればいるほど、大切に使いたいという気持ちは強くなる。少ない時間の中で集中して考えれば、いいアイデアが出てくることもある。

ビジネスの一部分だけではなく、全体像を描くことが大切です。たとえば、店なら、店舗の外観だけでなく、内観、フードメニュー、ドリンクメニュー、使う食器の形、ユニフォーム……。あらゆる要素を描くといいでしょう。すると、ビジネスモデルが鮮明になります。

我々がほかの製薬会社と異なるのは、デンマークの財団が株式の25%を保有している点です。財団は勝手に株を売却できません。四半期ごとの一時的な業績向上を求める株主からのプレッシャーが少ないため、長期的な価値創造を志向して経営ができる環境があります。

若い人には、上司の顔色をうかがう必要など全く無いと言いたい。すべては天が決めることなのだから、目の前の仕事に一生懸命取り組むしかないと悟ればいいのです。そうすれば楽になります。人間関係で悩む暇などないはずです。

ベネフィットの設定の仕方で、結果が変わる。例えば、パスタの開発者が、「ゆでるのに、10分かかるパスタを5分に短縮した。世界初の超技術」と消費者に提案しても、そこに誰もベネフィットを認めなければ、その発想も商品もそこで潰えてしまう。それよりも「カロリーを20%カットした」という方が消費者はベネフィットを感じて購買行動に走るかもしれない。

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