川村隆の名言|書くことで、頭が整理される

このエントリーをはてなブックマークに追加

ノートは今も使い続けています。何でも書いていますね。書くことで、頭が整理される。人の言葉で「いいな」「大切だな」と思う箇所をメモしたり、仕事でアイデアを思いついた時などにも、ノートに書き留めます。


川村隆 の経歴

川村隆、かわむら・たかし。日本の経営者。「日立製作所」社長・会長、「東京電力ホールディングス」会長。北海道出身。東京大学工学部電気工学科卒業後、日立製作所に入社。電力事業部火力技術本部長、日立工場長、取締役、常務、副社長、子会社の日立ソフトウェアエンジニアリング会長、同子会社日立マクセル会長などを歴任したのち、日立本社の会長兼社長に就任。世界金融危機によって7873億円という巨額な赤字を計上した同社を2年でV字回復させた。そのほか経団連副会長、東京電力ホールディングス会長を務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

お客様に商品やサービスを買ってもらうには、相手に欲しがらせればいいのです。相手に欲しがらせるために話すべきなのは、「メリット」と「未来像」です。メリットは「これを買ったら、自分の生活にどんな改善が得られるか」、未来像は「これを買ったら、こんなにいいことがある」という具体的なイメージです。

問題が解けないときは、問題が大きすぎて、何をすればいいのかわからないことが多いと思うんです。そこで、その問題をやや小さく分解し、出てきたいくつかの問題をさらに小さく……と今すぐにできるレベルにまで小さくします。漏れやダブりのないように分解することが大切です。

「この機能は利用者のために付けました」。当社のネットサービスの会議でこのような内容の発言をする人がいます。私はそんな時、「利用者は本当にその機能を望んでいると思う?」「提供者側の一方的なゴリ押しでは?」と厳しい指摘をするようにしています。「利用者のために」と言いながら、「利用者にこうしてもらいたい」という自分の願望を無理に押しつけていることが少なくないからです。

何か新しいことをやりたいと言い出した人を、押さえつけるようなことはしません。そこから、アグレッシブな社内風土が根づいているのだと思います。

知性とはいわば「その動物の生き方に合った形で情報を処理する力」のこと。たとえば大雪の後、道の状態が気になれば、人は外から帰ってきた人に尋ねて靴を選ぶでしょう。犬なら自分で歩いて道の状態を確かめるでしょう。では烏は? たぶん何もしません。空を飛ぶ烏にとってはどうでもいいことだからです。でも烏に知性がないわけではない。つまり、その生き物が生きるために必要な情報をどれだけ上手に取り込めるか。それが知性が優れているということなんです。

義務教育では致し方ない面もあります。しかし、せめて高校からは個性に根差した教育をすれば、勉強に付いていけないことで学校が嫌になって不登校になるような生徒は、いなくなるのではないでしょうか。

『水曜どうでしょう』はあくまでマイナーといえばマイナーで、観たい人が観る番組なんです。でも、そこに嘘がないから笑える。視聴率を取るために策を講じるということがあまりなくて、面白いと思うことをストレートにやっていたから、結果的に視聴率がとれていたのです。

ページの先頭へ