川村隆の名言|ビジネスの現場では、嫌いな人も使っていかなければならない

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人には、どうしても好き嫌いの感情があります。しかし、ビジネスの現場では、嫌いな人も使っていかなければならない。


川村隆 の経歴

川村隆、かわむら・たかし。日本の経営者。「日立製作所」社長・会長、「東京電力ホールディングス」会長。北海道出身。東京大学工学部電気工学科卒業後、日立製作所に入社。電力事業部火力技術本部長、日立工場長、取締役、常務、副社長、子会社の日立ソフトウェアエンジニアリング会長、同子会社日立マクセル会長などを歴任したのち、日立本社の会長兼社長に就任。世界金融危機によって7873億円という巨額な赤字を計上した同社を2年でV字回復させた。そのほか経団連副会長、東京電力ホールディングス会長を務めた。

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私は大学で生活習慣病と遺伝子解析の研究をしてきたのですが、自分一人がプレイヤーとして研究していくよりも、この分野を持続可能な形で発展させられるような仕組みを作れたら素晴らしいと考えたんですね。そこで辿り着いたのがジーンクエストのビジネスモデルです。これをビジネスとして導入すれば、研究成果を使ってサービスを提供しながら間違いなく生命科学の分野の研究を加速できるという確信がありました。

スケジュール管理のポイントは、「同じような予定やアポを同日にまとめること」。取材などの外出予定がある日に、なるべく他の外出予定も入れるように調整します。「職場で作業する日」「外出する日」を分けることで、合理的に時間を使えて、仕事にも集中できる。

議論のための議論をし、参加者が自分の価値観にこだわったり、知識を得意になってひけらかしているだけでは、議論の生産性はあがりません。

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目標を持つことです。そうすれば、やる気も自ずと湧いてきます。

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