柵山正樹の名言|赤字が生まれ変わるきっかけになった

私は2001年がわが社の一つの原点だったと思っています。2000年はITバブルの年で、その翌年にITバブルが崩壊して、非常に厳しい経営状況に陥った。営業利益ベースで赤字に落ちたわけです。それが生まれ変わるきっかけになりました。

柵山正樹 の経歴

柵山正樹、さくやま・まさき。日本の経営者。「三菱電機」社長。兵庫県出身。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、三菱電機に入社。電力・産業システム事業本部副事業本部長、電力システム製作所長、常務執行役、取締役専務執行役、執行役副社長などを経て社長に就任。

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重要なのに苦手な仕事というは、克服しようと力を注ぐのですが、成果は上がりにくく時間のムダでもあります。だからこの種の仕事の手を抜くと、時間の捻出効果が大きい。苦手な仕事なら完璧を目指さず取り組んでいいと思います。あえて苦手を克服しようとチャレンジするなら、ほかの得意な仕事で成果を上げたうえでやるべき。

山本真司の名言|苦手な仕事なら完璧を目指さず取り組んでいい


これまで「ピンチ」「絶体絶命」という局面はありました。でも、そういう時、僕はワクワクするんです。問題が大きければ大きいほど、ビジネスの現場にいると「ラッキー」なんです。ビジネスの世界には必ず競合他社、つまりライバルがいます。自分の会社がピンチということは、ライバル会社もピンチの可能性が高いわけです。つまり、そのピンチさえ乗り越えれば、ライバルが減る可能性もあります。だからキツイ時ほど、「ライバルと差をつけるチャンス」、「生き残りさえすれば明るい未来が待っている」と思っています。

藤岡頼光の名言|キツイ時ほど、「ライバルと差をつけるチャンス」


日本人は「じっくり考え、きっちり決めてから行動したい」「すべてが整ってからスタートしたい」という傾向が強いのかもしれません。しかし、整うまで待っていては後れを取るばかり。仕事に手をつける時、その条件が完璧に整うことなんてまず、あり得ません。

弘兼憲史の名言|条件が整うまで待っていては後れを取るばかり


京セラの代名詞でもある「アメーバ経営」は、善きにつけ悪しきにつけ、部門別採算です。極端に言うと、隣の部門の売り上げを奪ってでも自部門の採算を合わせてしまう。右肩上がりの時代はそれでもよかったのですが、もはやそうではありません。結果として今の京セラは、部門の意識がちょっと強すぎると感じています。社内に技術や知恵があっても共有されずに、社外に助言を求めるような非効率的なことが起きています。

谷本秀夫の名言|アメーバ経営の短所


何を「問題」だと定義するかというのは、じつは認識の問題でもあるんです。イヌイットの言葉には「みぞれ雪」とか「粉雪」のような細かい表現はありますが、それらを一緒にした「雪」という言葉が存在しません。ロシア語には「マルスカヤ・カプスタ(海のキャベツ)」という言葉がありますが、ワカメも昆布もヒジキも、すべて「マルスカヤ・カプスタ」と呼びます。つまり文化や環境、時代や地域によって、人々の認識には違いがある。自分の問題認識が、周囲の認識とズレていないかを検証することも大切です。

佐藤優の名言|自分の問題認識が、周囲の認識とズレていないかを検証することも大切


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