柵山正樹の名言|赤字が生まれ変わるきっかけになった

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私は2001年がわが社の一つの原点だったと思っています。2000年はITバブルの年で、その翌年にITバブルが崩壊して、非常に厳しい経営状況に陥った。営業利益ベースで赤字に落ちたわけです。それが生まれ変わるきっかけになりました。


柵山正樹 の経歴

柵山正樹、さくやま・まさき。日本の経営者。「三菱電機」社長。兵庫県出身。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、三菱電機に入社。電力・産業システム事業本部副事業本部長、電力システム製作所長、常務執行役、取締役専務執行役、執行役副社長などを経て社長に就任。

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未来に進もうとすれば、リスクが存在しないということはあり得ません。悩むことで人生の時間を浪費したくないならば、熟慮し、これしかないと思ったことは、リスクはあろうとも、実行に移さなければなりません。

TD(トロント・ドミニオン証券)に移ったときは、TDのロンドンオフィスに連れていかれて、転職を決めました。そこにいたのは、能力がピカイチで、できない理由より、どうやったらできるかを考えるタイプの人間ばかりでした。こういう連中と働きたいと思って、その場でサインをして帰ってきました。

スポーツでも、できる範囲のことを一万回練習しても、それ以上は上達しません。上手くなるには、自分の殻を破って限界まで挑戦する必要があります。

人は、自分が成功の喜びを知っていれば、部下の成功も心から喜べる。また、自分が失敗の悔しさを噛み締めた経験があれば、失敗して落ち込む部下の気持ちを察することもできる。

潜在的ニーズを見誤ると、たいへんなことになります。20年ほど前でしょうか、ある日本企業から南米につくったしょうゆ工場を買ってくれないかと頼まれました。アメリカのスーパーにキッコーマンのしょうゆが並んでいるのを見て、しょうゆは海外でも売れるんだと思い、南米に進出したと言うんです。しかし、潜在ニーズを掘り起こさなければ売ることはできません。

考える力を本当に磨きたいなら、まずは思考と感情をきちんと分ける練習が必要。

ゲームであればジーンズにTシャツなど、カジュアルな服装で開発した方が発想が広がるかもしれない。しかし、私たちがつくっているのは大企業の社員が、きちんとした格好で働いているオフィスで使われるソフト。作り手もビシッと決めたスーツ姿で向き合った方が、使う人の気持ちを考えながらつくれる。

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