川村隆の名言|会社という場を使って自分を磨くべき

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自分がプロフェッショナルになれるように、会社という場を使って自分を磨くべきだ。財務のプロでも資材調達のプロでも、何でもいい。専門家になるんだと考えて、会社はその道具として使う。


川村隆 の経歴

川村隆、かわむら・たかし。日本の経営者。「日立製作所」社長・会長、「東京電力ホールディングス」会長。北海道出身。東京大学工学部電気工学科卒業後、日立製作所に入社。電力事業部火力技術本部長、日立工場長、取締役、常務、副社長、子会社の日立ソフトウェアエンジニアリング会長、同子会社日立マクセル会長などを歴任したのち、日立本社の会長兼社長に就任。世界金融危機によって7873億円という巨額な赤字を計上した同社を2年でV字回復させた。そのほか経団連副会長、東京電力ホールディングス会長を務めた。

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敬語には距離があるだろ。目上の人に対して気やすい言葉をいえるような空気を作ってみな。いつまでも丁寧な口のきき方をするのは、懐に入るなって意思表示してるようなもんじゃん。結局、敬語ばっかり使ってるヤツって、相手の懐に入りたくないし、自分の懐にも入れたくないだけじゃないかな。

若い頃は未来なんてまるで見えていなかった。大学時代に純文学で作家デビューしたものの、その後の10年は書いても書いてもボツ。編集者には「才能がない」と言われ、周囲からは「人生を棒に振ってる」と言われた。大企業に就職した友人からは、「おまえはエライ!」と肩を叩かれた。が、そのエライという言葉の中にあるのは、蔑みと哀れみだった。それでも「俺はただの石だが、磨けばいつかは光る」という一途な思いと青春特有の熱量で書き続けた。やっと作家になれたのは、自分の背丈を超えるボツ原稿の山を築いたときだった。

日本人は「how(どうやるか)」に頼りすぎるきらいがあります。しかし、これからは「how」で効率よく仕事をするだけではやっていけません。特に変革期を迎えている今、新しいビジネスを生んでいくには、「感性」をフル稼働して自分の頭で考える「what(何をするか)」の思考が、重要になるのではないでしょうか。

仕事で命までは取られないんだから、やりたいことをやればいい。そしたら度胸も付くし、運も回る。

言葉だけではなかなか伝わらないのは、ある意味当然のこと。そんな時に、いかに具体的にイメージさせられるかが大切。

現在の仕事にどれだけ真剣に取り組み、自分を磨いているか、そういう社風を作っていくしかありません。そういう社風ができていれば、無理にこちらが育てなくても能ある鷹はひとりでに出てくるものです。

若い社員は現場に出ると、いきなり苦労することが多いわけです。しかし、その苦労に正面から向かうかどうかで、その先の社会人生活が全く違ってくる。

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