伊藤雅俊の名言・格言|商品の価値は売り手ではなく買い手が決めている

いま野菜の価格がものすごく高いですね。不順な天候の中、苦労して作ったものですからこれくらいの価値は当たり前だと農業に携わる方は言いますが、あまりに高価なレタスは見向きもされず売れ残ってしまいます。余ったレタスはもう捨てるしかないわけです。そう考えますと、お客様が判断する商品の価値は、商品を作った側の苦労とは関係がないんです。それが商人の世界です。

伊藤雅俊(イトーヨーカ堂) の経歴

伊藤雅俊、いとう・まさとし。イトーヨーカ堂創業者。横浜市立商業専門学校(のちの横浜市立大学)卒業後、三菱鉱業(のちの三菱マテリアル)に入社、戦争中だったため入社すぐに陸軍特別甲種幹部学校に入校するも敗戦で復社する。その後、叔父が設立した羊華洋品店を兄とともに法人化し、兄の死去時に社長に就任。経営を引き継ぎヨーカ堂と社名変更。

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商いの極意は、お客様から信用されることだと言われている。もちろん、信用は商売の基本だが、さらに信用の上に「徳」が求められ、お客様から尊敬されるという次元がある。尊敬まで達する、お客様との絶対的な関係を築くこと、それこそが真の商いではないだろうか。

稲盛和夫の名言・格言|商いの極意とは


命まで取られへん。駄目ならやり直せばいい。
【覚書き:陸軍の過酷な訓練を経験し、どんなつらい状況でも耐えられるようになったことについての発言】

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やはり商いは、お客様あってのこと。

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小売業の売上高は客数と客単価のかけ算です。下限商品やEDLP(エブリデイ・ロープライス)の強化は集客につながります。来店したお客様の中には、ヤオコーの売り場を見て、「おっ、こんな楽しい提案がある」と思って、当社が得意な価値の高い商品にも手を伸ばす人が出てきます。こうして売上高が増えるのです。「豊かな食生活を実現する」という商いのコンセプトは何ら変わりませんが、間口を広げる取り組みは、生き残りに欠かせません。

川野幸夫の名言|間口を広げる取り組みは、生き残りに欠かせない


40歳まで贅沢をしてはならない。商売は人に負けぬよう儲けを第一に考えよ。賭けの遊びは無用。碁や将棋、謡いや舞いは40歳までしてはいけない。

島井宗室の名言|商人は40歳まで商売第一に生活すべき


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