久野康成の名言|加点主義で評価をすれば、少しの変化でも褒められるようになる

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加点主義で評価をすれば、少しの変化でも褒められるようになる。


久野康成 の経歴

久野康成、くの・やすなり。日本の公認会計士、コンサルタント。「東京コンサルティングファーム」会長。愛知県出身。滋賀大学経済学部卒業後、青山監査法人を経て久野康成公認会計士事務所を設立。著書に『できる若者は3年で辞める!』『あなたの会社を永続させる方法』。

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働く側は、自分たちが一生懸命やっていることをやっぱり認めてもらいたい気持ちが強いのです。そこで「褒める」仕組みをつくっています。

「三角褒め」という最強の褒め言葉もあります。これは、「○○さんがあなたのことを褒めてたよ」などと間に第三者を挟んで褒めることです。「あの人がそう言っていた」と伝えるので信憑性が高く、効果的です。直接褒めるのが照れくさいという人でも、これなら伝えられるはずです。

褒めるときは、日常の何気ない場面でさりげなく褒めることを大切にしています。たとえば、練習に対する姿勢が見違えるように変わった選手がいるとします。そういう選手には、練習後に廊下ですれ違ったときなどに「最近、頑張ってるね。期待してるよ」というふうに、ふと思い出したかのように言葉をかけて去っていったりします。わざわざ選手を部屋に呼び出して褒めるとなると大げさになりますが、日常の何気ない場面を利用すれば、こちらも声をかけやすいし、選手にとっても印象深いものになると思います。

キャスト(従業員)がよい仕事をしたら、それをきちっと認め、褒めること。自分の仕事が認められたら、誰しもモチベーションが上がります。私自身、そうでした。間違いなく普遍的なものでしょう。それをいかに組織の中に仕組みとして埋め込むかです。

いまの教育は褒めて育てるのが主流ですけど、そればかりでは人間は育たないでしょう。

きわどい報告ほど「よく話してくれた」と褒めると、ミスを隠さずに話すようになり、事故の芽を早期に摘むことができる。

褒めることと過保護にすることは違います。過保護が選手を良い結果に導くとは思えません。

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