粟田貴也の名言|私たちは旧来の外食チェーンをもう一度否定した

外食チェーンは優れた調理人を必要とせず、属人性を否定することによって展開してきた。私たちは旧来の外食チェーンをもう一度否定した。だから店員に惜しみなくノウハウを提供しますし、長く続けているパートさんの中には、すぐにでもうどん屋を出せるという人もいますよ。

粟田貴也 の経歴

粟田貴也、あわた・たかや。日本の経営者。うどんチェーン丸亀製麺などを展開するトリドールの創業者。神戸出身。起業をするために神戸市外国語大学第2部英米学科を中退。佐川急便にセールスドライバーとして勤務し開業資金を貯めたのち、焼き鳥の「トリドール3番館」を開業。鳥インフルエンザ発生を機にセルフ讃岐うどんチェーンの「丸亀製麺」を開業。同社を大きく成長させ東証1部に上場させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私たちの仕事はなくてはならない業種だと思います。ますます注目度が増し、必要性とともに社会的な責任が増してくるとも思います。一企業としてのみでなく、社会の模範となるような企業となるべく社員とともに頑張っていきたいと思います。

社長就任直後から全国の店舗を行脚して私の方針を従業員に直接伝え、従業員が何を求めているかに耳を傾けることにしました。そのとき、「心と体の健康に留意して、明るく元気に仕事をしてください」と必ずつけ加えることにしました。平易な言葉ですが、従業員のマインドを変えるには、苦しいときこそ経営者が従業員の立場に立ち、こうした言葉を繰り返し発信することが重要だと考えたのです。

一人の悪口を言えば、十人の敵をつくる。よほど信用している相手でも「君だけには言っておくが、じつはあいつは……」とやれば、一日経たないうちに知らぬ者なしとなる。それが政界、社会もまた同じだ。プラスになることは一つもない。どうしても悪口を言いたければ、一人でトイレの中でやれ。

利欲にはしれる浮き世の人あさましく、厭わしく、これゆえにかく狂えるかと見れば、金銀はほとんど塵芥の様にぞ覚えし。

誰もが、長年培ってきた経験則や成功体験という色眼鏡をかけている。それをどこまではずし、白地でファクトを見つめられるかが、組織のリーダーにとって最大のチャレンジである。

日本ではトイという子供向け玩具とはっきり区分されていませんが、ホビーは大人の趣味です。自動車だって、乗って楽しみ、外観にこだわるのなら、ホビーでしょう。エアガンなどのホビーを日本で広げようと思うなら、もっと大人が喜ぶものを真剣につくらないといけません。まだまだ努力が足りないと思います。

失敗を認識することは、決して辛い作業ではありません。弱みを自覚すると、改善への大きな足がかりが得られますし、モチベーションも上がります。果てしなく前進していく、というイメージを楽しむのが一番ですね。

僕が初めてシェフを任されたグラナータがオープンした当時、僕が現地で学んできたイタリア料理はまったく受け入れてもらえませんでした。オーナーは「いつかわかってもらえる」と方針を曲げませんでした。「外国の料理なんだから、日本のものと違って当然だ」と言ってくれたのです。とはいえ、お客さんが入らなくてはどうしようもない。つらくて胃潰瘍を数回患いました。「もう辞めよう」と1日に100回は思っていました。でも辞めなかったのは、オーナーに対する恩義がひとつ。それとここで辞めてしまったら、きっと自分が駄目になってしまうと思ったからです。

私は1962年に友人の戸田寿一とセキュリティ・ビジネスを始めたが、日本に先例がないこともあって、独自の事業プランを練り上げた。外国には先例がないわけではなかったがかそういうものを調べると、モノマネに終わってしまうので、一切調べず、自分たちだけで理想のセキュリティ・ビジネスを考えた。

「NO」と言えない人は、「NO」と言うことで何らかのデメリットがあると思うから言えないのです。その根拠を考えましょう。不親切だと思われたくないのか、反抗的だと受け取られたくないのか。主張できない自分を責めるより、主張することによるメリット・デメリットをきっちり分析しましょう。そこから、自ずととるべき道がみえてきます。

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