立川敬二の名言・格言|携帯電話の技術開発は固定電話のようにちんたらやれない

従来のNTTの風土からすると、ドコモは企業風土がガラリと変わったと言われる。まず、きわめて時間が凝縮されていたということがある。NTTの技術開発なんて、それこそ十年もかけてやればよかったのが、いまは一年で開発することが求められる。臨機応変にやらなきゃだめなわけです。電話の進歩は今考えれば、ちんたらやっていたわけですよ。だけど、いまはドッグイヤーと言われるくらい速いわけだから、それに対応せざるを得ない。だから、外から見たら柔軟にやっているように見える。

立川敬二 の経歴

立川敬二、たちかわ・けいじ。NTTドコモ社長。JAXA宇宙航空研究開発機構理事長

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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ある程度人並みの経営利益が上がっていれば、あとは無駄なことをやれ。一見、無駄に見えることでも長い目で見ると、将来の主力商品につながるケースが少なくない。

人は誰でも種々様々な能力を持っているものなのに、自分がどんなに優れた能力があるかを知らずにいる場合が多いと思う。どの世界でも、偉人というものはたいて、自分で自分の能力を発見し、育てていった人であろう。

人生とは、自分自身が脚本を書き、主役を演じるドラマだ。どのようなドラマを描くかは自分次第であり、心や考え方を高めることによって、運命を変えることができる。一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれていく。将来を見通すということは、今日を努力して生きることの延長線上にしかない。

私は2000年から2010年というのは一つの節目になるだろうと考えていますが、この10年で日本社会が大きく変わるとすれば、もはやその4年目か5年目にきている。そういう風に理解した方がいい。それが達成された暁には、経済成長率が2.3%に戻り、失業率は3%ぐらいに落ちるという強い日本が戻ってくるに違いない。

人生は血と汗と涙でつづるもの。血はファイト、汗は努力、涙はこころ。この三つがバランスよく発揮できる人生は幸せだし、それは仕事も同じである。

今や同業を全て敵に回したと思ってください。(覚書き|松井証券がインターネット事業に参入したとき敵はどこかと問われての発言。インターネット事業に特化する覚悟を語った言葉)

健土建民とは、健やかな土地の上に健やかな民が育つということである。土の尊さ、ありがたさ、大切さを十分に教わり、健全な国家と国民はその土にのみ成り立つことを知らなければならない。

嘘をついた管理職には降格などの罰を与えた。このころ、管理職の人事評価は人格を基準にすべきだと思うようになる。成果主義は考え方としては正しいが、測定が難しい。ある時期に上がった成果が、現任者の功績か、前任者の種まきによるものか、はっきり分けられないからだ。それなら誠実、部下の面倒見がいいといった人間性を重視した方がいい。

社長室を使わないのは、牢屋じゃないんだから何で牢屋に入らなきゃいけないんだよという感じです。うちはお誕生日席も何もないんですよ。みんな机も椅子も同じ向きにしちゃいました。いやなんですよ。意味ないじゃないですか。だから、あっちこっちチョコチョコと動いています。落ち着きがないくらいに。

『ヴァージン』という名前はすべてを象徴しています。それはつまり、独占企業に対しても、消費者に対しても『処女(いままで経験したことのないもの)』だということです。(覚書き|リチャード・ブランソンは独占企業がのさばる低競争市場へ参入することが多い)

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