立川敬二の名言・格言|規制機関が官から利用者に移った

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規制機関は昔はきわめて慎重だったでしょう。独占ということは失敗が許されないわけだから、入れるにあたっては、本当に石橋を叩いて渡らなければいけなかったんです。そういう時代背景もあります。規制機関は、だめでも自分たちの責任にならないからいい。だけど、いまは競争でしょう?出してダメならつぶれるだけ。業者が勝手にやって、利用者からウケなければなくなるだけ。選別要素が利用者側にできてしまった。自由に発想できるようになったと言えます。


立川敬二 の経歴

立川敬二、たちかわ・けいじ。NTTドコモ社長。JAXA宇宙航空研究開発機構理事長

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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一番苦労の多い難しい部署の実務から鍛えろ。

経営者にとって、周囲の人間というのは極めて貴重な情報源である。そして意思決定の際に参考にする情報には、いいものも悪いものもなければいけない。ポジティブな要素とネガティブな要素を総合して、何かベターかを決めるのが、論理的な思考というものだ。ネガティブな要素があることを知らずに意思決定を行えば、まず間違いなく会社は悪い循環に突入していくだろう。

目の前の利益を上げられないのに夢のような長期計画を語っても私は信用しません。しかし、どんな人でもみんな仕事に打ち込んでいれば、そこには雑念のない夢があります。

お客様との関係を、僕はギブ・アンド・テイクと考えているんです。これは、まず与えてから取るということ。でも、世の中の場合、大抵テイク・アンド・ギブなんですよね。まず取ってから与える。さらに当時はテイク・アンド・テイクというのが多かったんですよ。儲からないのに儲かると言って、どんどんフランチャイズを集める。どんな商売にしてもそういうことが多かった。

アイデアがあるのならやってみなよ。10人に聞いてみて駄目だったらまたやり直せばいい。

給料日の5日前くらいになると、もう財布の中は空っぽで、子供たちにひもじい思いをさせなければならない。どうして、シャケの切り身を行く切れか買い、好きなビールの一本も買い、子供にはチョコレートの数枚も買って、一家団欒の楽しい夕食にすることができないのか。一生懸命働いている人には、信用という無形の財産があるではないか。
【覚書き:第二次世界大戦後の混乱の中で月賦販売を開始した志をふりかえった言葉】

ウィスキーの仕事は私にとっては恋人のようなものである。どんな苦労でも苦労とは感じない。むしろ楽しみながら喜んでやるものだ。
【覚書き:京都の山崎に日本初の本格ウィスキー工場を建てた当時を振り返っての発言】

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