立川敬二の名言・格言|規制機関が官から利用者に移った

規制機関は昔はきわめて慎重だったでしょう。独占ということは失敗が許されないわけだから、入れるにあたっては、本当に石橋を叩いて渡らなければいけなかったんです。そういう時代背景もあります。規制機関は、だめでも自分たちの責任にならないからいい。だけど、いまは競争でしょう?出してダメならつぶれるだけ。業者が勝手にやって、利用者からウケなければなくなるだけ。選別要素が利用者側にできてしまった。自由に発想できるようになったと言えます。

立川敬二 の経歴

立川敬二、たちかわ・けいじ。NTTドコモ社長。JAXA宇宙航空研究開発機構理事長

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人間は嫉妬にかられると、非合理な行動に出ることがよくあります。たとえば相手をあるポストから引きずり下ろしても、自分が代わりにそのポストに抜擢される保証はありません。それなのに怪文書を撒くなどして、足を引っ張ろうとする。バレたらむしろ自分が窮地に立たされるのに、そうしたリスクも計算できないほどに冷静さを欠いてしまうのです。

お客様の心理を読むことが大事。もう安さに飽きている人たちもいるんです。質をとことん追求することによって新しい価値が生まれる。いまはそういう「価値の時代」なのだと思う。

たとえ苦手な人がいても、その人を「どう動かして自分の目的を達成するか?」と考えれば、自分の意識はその苦手な人ではなく、目的に焦点が合いますから、モチベーションの低下を抑えることができるはずです。

中学生はユーチューバーに素直に憧れてくれますが、大人からは「人気はどうせいまだけでしょ」という目で見られています。水物の商売で、信用が置けない、みたいな。(大人がそう思うのは)理解しなくても困らないからじゃないですか。新しいものを知らないと生活できなければ大人も必死に理解しようとしますが、実際はユーチューバーを知らなくても困らない。世の中が変わっていっても、「俺のときは違った」とか、「昔はよかった」で終わりです。

お客に役立ちそうな情報を、雑談でさりげなく提案するといい。例えば経営者のお客様には、他社でうまくいった報奨制度を教える。多くの経営者が欲する情報ですからね。「まず悩みは何かを知ることから」です。

創業以来の経営理念は不変ですが、具現化するための表現方法は、時代によって変わります。ロート製薬のいまのコーポレートスローガンは、「よろこビックリ誓約会社」です。ちょっと軟派な印象を受けるかもしれませんが、「よろこビックリ」は「喜びと驚き」であり、それを生み出すことを約束する会社であり続けるという、そんな意味が込められています。

東京オフィスを開設したのは、社内に競争意識を生むためです。佐世保の本社スタジオが地上波用、東京オフィスのスタジオが専門チャンネル用にそれぞれ番組を作り、お客様の反響を競い合いました。ジャパネットは家庭的な会社で社員はみな仲良しですが、企業の成長のためには、ライバルが必要です。結果的にはそれが活力を生み、勢いに乗ることができました。

正直、現時点では(対戦相手の)オカダ(カズチカ)のことは見ていないんですよ。花道を歩くことと、試合に勝った後に、お客様と大合唱することだけに視線が向いている。オカダには、僕がオカダに視線を向けざるを得なくなるくらい、焦らせてほしいなと思いますね。実績も含めてオカダは素晴らしい選手です。でもお客様に感情移入していただくという、プロレスにとって一番大事な部分に関しては、僕は負けていない。そのあたりの差が、リングで向き合った時に出るだろうと思っています。

健康でいたい。健康を維持しながら、こないだ亡くなった平幹二朗さんのように、ぎりぎりまで現役を続けたい。死ぬ時はぽっとね。それが最高の夢ですよね。

サービスという付加価値への評価は常に変化するものです。満足していただけるでは駄目です。歓喜、感動を与えられるサービスを提供する必要があります。

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