大隅良典の名言|本当に役に立つことは10年後、あるいは100年後かもしれない

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私は「役に立つ」という言葉がとっても社会をだめにしていると思っています。数年後に事業化できることと同義語になっていることに問題がある。本当に役に立つことは10年後、あるいは100年後かもしれない。社会が将来を見据えて、科学を一つの文化として認めてくれるような社会にならないかなあと強く願っています。


大隅良典 の経歴

大隅良典、おおすみ・よしのり。日本の生物学者。ノーベル生理学・医学賞受賞者。福岡県出身。東京大学教養学部卒業、東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得満期退学。基礎生物学研究所教授などを務めた。オートファジーの仕組みの解明でノーベル生理学・医学賞を受賞。

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私がコンサルティングを始めた頃は、仕事の価値の50%は、データの収集と分析にありました。ところが、今では誰でもデータにアクセスできる。単にデータを集める仕事に価値はなくなったのです。これから重要になるのは、データを分析し、解決策を見つけて実行するプロセスを、シームレス(連続的)に回す能力です。

あがり症の人は他人の話を聞くとき、「今、詰まった。硬くなっているな」と緊張しているかどうかを気にしたり、「あの人よりこの人のほうが上手いな」などと評価しがちです。すると自分が人前で話すとき、みんなもきっとそうやって自分が緊張しているかどうかを見ている、上手いか下手かを評価していると錯覚してしまい、それが過度のプレッシャーとなってあがりをより誘引します。それらを全部やめて、聴衆のなかで一番いい、肯定的な聞き役を演じてみましょう。笑顔で「なるほど」とうなずきながら聞く。これを繰り返すことで、人は肯定的に話を聞いてくれるものだと思えるようになり、今までよりも、ずっとラクに話せるようになります。

経済人の役割は、事業の創造。とにかく事業を作り出し、付加価値を高めること。

僕の場合は能動的に、コミュニティに働きかけて変化を促す、ということはやってなくて、「今こういうモノを求めているユーザーがいるはず」と思って、場を作る。

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