鈴木敏文の名言|競合のものまねはせず、世の中をじっと見て自分の頭で考える

このエントリーをはてなブックマークに追加

どうすれば消費者のニーズに応えられるのか。競合のものまねはせず、世の中をじっと見て自分の頭で考えることだ。


鈴木敏文 の経歴

鈴木敏文、すずき・としふみ。日本の経営者。セブン&アイホールディングス会長。中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手のトーハンに入社。その後、イトーヨーカ堂へ移り、創業者伊藤雅俊の右腕として活躍し、セブン-イレブン・ジャパンを設立。コンビニエンスストアという形態を全国に広め小売業界を激変させた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

父から「決して嘘をつくな、男は卑屈な真似をするな」と厳しくしつけられていたから、他の連中なら誤魔化して逃げてしまうところも、私は隠さず名乗り出る。ときには共同でしたいたずらの責任も、人の分まで被ってしまう。そのころ、一人の老帳場(事務員)さんが「お前は大人になったらきっと偉くなるぜ。なにをされても、そうでっか、ヘエヘエと笑っとるからな」と褒めてくれた。
【覚書き|小学校を中退して丁稚奉公をしていたときを振り返っての発言】

失敗を恐れる必要はありません。厳しい環境でしか学べないことはあまりに多い。

英語は必要だからではなく、「将来に備えて」「自分の可能性を広げるため」といった理由で勉強している人も多いものです。しかしそうしたあいまいなゴールでは、具体的に何を勉強すればいいのかがはっきりしません。その結果、あれもこれも勉強して中途半端になり、なかなか身につかなくなってしまう。努力の結果も実感しづらいので、モチベーションも続かない。結果として徒労となりがちなのです。

コマツの場合、競争相手は世界一の建設機械メーカーである米キャタピラー社である。アメリカという国に存在している彼らの強さ、弱さを見たときに、少なくともものづくりの部分で、我々が彼らに負ける要素は少ない。だが、その一方で、いわゆるトップダウンのリーダーシップという点やホワイトカラーの生産性では負ける恐れがある、というのが私の分析だ。逆に、そこさえしっかりすれば鬼に金棒である。

富士フィルムの業態転換が成功したのは、経営の決断だけでなく、会社にそれを実現するための真の実力があったからです。ナンバーワンへのこだわり、メカニズムを解明しようとする姿勢、品質のあくなき追求、技術を地道に作り上げる風土――。過去の先輩方には感謝してもしきれません。

ラジオ通販から通算26年、私は日々の大半をスタジオで過ごしました。そこで学んだのは、伝えることの大切さです。この商品を使うことで、こんな感動が得られますよ。このボイスレコーダーであなたの生活がこう変わりますよ。と、誰にでも伝わる言葉にかみ砕き、声のトーンや間の取り方にも研鑽を重ねた日々でした。

半導体業界は競合他社からのヘッドハンティングが多く、高い技術力を持つ当社社員には好条件の誘いがあったようですが、ほとんどがそれに応じることはありませんでした。社員一人一人が当社の経営理念「社員、お客様、仕入れ先、株主といった関係者との共生」に誇りを持って仕事をしてくれているからでしょう。

ページの先頭へ