土光敏夫の名言|これからは頭脳の勤勉が求められる

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これからは頭脳の勤勉が求められる。


土光敏夫 の経歴

土光敏夫、どこう・としお。日本のエンジニア、実業家。「石川島播磨重工業」「東芝」社長、「経団連」名誉会長。東京高等工業学校(のちの東京工業大学)卒業後、石川島播磨重工業に入社。その後、東芝との合弁会社の社長を経て、石川島播磨重工業社長に就任。合理化を徹底し経営危機を乗り切る。その後、経営危機に陥っていた東芝の経営再建を依頼され社長に就任。第4代経団連会長。「ミスター合理化」「荒法師」「怒号敏夫」「行革の鬼」また猛烈な働きぶりから「土光タービン」と呼ばれた。

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英語は手段であり目的ではない。「自分の担当製品を英語でプレゼンして質問にも応えられるようになる」といった明確な目標の設定が必要だ。一年後に海外で開かれる見本市などへの出席を決め、飛行機チケットを予約してしまおう。自分を追い込むことができる。

世の中には現場にも出ないで、会社の接待費や交際費を使って楽をしている経営者がいるようですね。つまり公明正大ではないということです。これは、管理職でも同じです。そんな状態が続けばどうなりますか。脛に傷を持つ上司は、ストレートに部下を叱れません。正論を返されたら痛いからです。うちも管理職は30から40人いますが、それはあくまで社長が決めた組織です。私が認めているのは、そのうち10人未満で、あとは認めていません(笑)。

今後は従来のビジネスモデルが成り立たなくなり、変化に対応できない人はピンチに陥るでしょう。

いつも余裕のない状態で仕事をしていると、それを見た上司から「スピードが上がるまでは、いまの仕事に専念してもらおう」と判断されます。そして新しい仕事がもらえなくなる。つまり、新しい経験を積むチャンスを失ってしまうのです。ですから、仕事に追われていると感じている人は、上司の力を借りてでも解決のスピードを上げた方がいいと思います。そうして数をこなせば、自分の実力も上がってくるはずですから。

最高の技術っていうのは、素晴らしいものを安くつくることであって、素晴らしいと自分で思っているものを高くつくったって技術としてはちっとも進歩していない。

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