伊藤雅俊の名言 格言|商売をつぶす要因は小さなところに潜む

いつの間にか気づいたら、やっていたりすることがある。ポケットに手をつっこんで売り場を歩くことなど、頭を下げて商品を買ってもらっていた時代を完全に忘れてしまって、お客様の目線がわからなくなっている証拠でしょう。それから、腕組みをして商談するというものをよく見かける光景なのですが、こちらも頭を下げて商品を集めていた時代からすると、取引先が売りに来てくれるようになって、姿勢が高くなってしまったということです。そのどちらも商人の道にあるまじき姿勢だと思います。そして、その何気ない姿勢や態度にこそ、商売がつぶれていく火種があると思うのです。

伊藤雅俊(イトーヨーカドー) の経歴

伊藤雅俊、いとう・まさとし。イトーヨーカドー創業者。横浜市立商業専門学校(のちの横浜市立大学)卒業後、三菱鉱業(のちの三菱マテリアル)に入社、戦争中だったため入社すぐに陸軍特別甲種幹部学校に入校するも敗戦で復社する。その後、叔父が設立した羊華洋品店を兄とともに法人化し、兄の死去時に社長に就任。経営を引き継ぎヨーカ堂と社名変更。

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M&Aの際、最初はとにかく勉強をさせてもらいながら、グループのリソースを自由に使ってもらえるようにアシストすることを心掛けています。

心許すときはしっかりその人を観なはれ。

人は先の見通しが立つと気分が楽になり、やる気が出てくるものです。

情熱的になりたいなら、他者のために情熱を持つこと。

仕事のモチベーションを高めるには、叶えたい目標を明確にし、そこに近づくための道のりを具体的に考えるのが効果的。

飲料やドレッシングなどは、お気に入りの商品をあらかじめ決めておきましょう。保存がきくものは、半年に一度くらいの激安バーゲンを狙ってまとめ買いできるからです。大量に買い置きしても、途中で嫌にならず最後まで無駄なく使い切れる商品を見つけましょう。

接点のない分野の人とどうやって会うのかというと、これまでに築いた社内人脈を活かすのです。会社の中には、それぞれ違った得意分野を持つ人がいるはず。放送局の例を出すと、たとえばスポーツ関係者と人脈を作りたいなら、その分野に強い人に、取材に同席したいと頼めばいいのです。このように、自分が関係を作りたい業界の営業担当者に同行させてもらうなど、その人の交友関係の中に自分も交わらせてもらうのが、一番早くて確実な方法。

もう一度会いたい、と思う人との縁を活かすには、まず自分から何かを発信してみること。これこそがすべての始まりとなるのではないでしょうか。

孫(正義)さんは会社を大きくしたけれど、その後も節目節目で、のるかそるかの大勝負を仕掛けています。松下幸之助や本田宗一郎もそう。社会的評価を得た後も、現状に満足せず勝負できるかどうか。それを続けられる人が、歴史に名を残す経営者になるのです。

経営者は、考えることが労働であり、成果を上げることが仕事。何を考えるかで結果は決まる。

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