土光敏夫の名言|経済危機のとらえ方

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きみ、油ショック(オイルショック)を、降ってわいたような禍(わざわい)みたいにいうけど、逆に油ショックがなかったとしたら、いまの日本はどうなっていたと思う? 48年までの高度成長が52年まで続いたと思うかね。油ショックは、そういう意味では「天の報い」でもあり「禍転じて福となす」といったきっかけで捉えなければ、まったくもって意味がないじゃないか。


土光敏夫 の経歴

土光敏夫、どこう・としお。日本のエンジニア、実業家。「石川島播磨重工業」「東芝」社長、「経団連」名誉会長。東京高等工業学校(のちの東京工業大学)卒業後、石川島播磨重工業に入社。その後、東芝との合弁会社の社長を経て、石川島播磨重工業社長に就任。合理化を徹底し経営危機を乗り切る。その後、経営危機に陥っていた東芝の経営再建を依頼され社長に就任。第4代経団連会長。「ミスター合理化」「荒法師」「怒号敏夫」「行革の鬼」また猛烈な働きぶりから「土光タービン」と呼ばれた。

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