土光敏夫の名言|オイルショックは陣痛

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油ショックは産業構造を変えるための「陣痛」だな。だから油ショックを機会に、みんなが何とかしなければならないんだよ。


土光敏夫 の経歴

土光敏夫、どこう・としお。日本のエンジニア、実業家。「石川島播磨重工業」「東芝」社長、「経団連」名誉会長。東京高等工業学校(のちの東京工業大学)卒業後、石川島播磨重工業に入社。その後、東芝との合弁会社の社長を経て、石川島播磨重工業社長に就任。合理化を徹底し経営危機を乗り切る。その後、経営危機に陥っていた東芝の経営再建を依頼され社長に就任。第4代経団連会長。「ミスター合理化」「荒法師」「怒号敏夫」「行革の鬼」また猛烈な働きぶりから「土光タービン」と呼ばれた。

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りそなでは「顧客を待たせない、伝票に書かせない、ハンコを押させない」という「3ない運動」を開始した結果、銀行で取り扱う伝票枚数は店舗改革を開始した6年前より8割近くも削減できました。伝票処理が電子化できるようになり、営業時間の延長を支えています。ほかの銀行が店舗を早く閉めるのは、顧客に書いてもらった伝票と預かったお金を突き合わせる膨大な事務作業を、午後3時から進めることが常態化して見直す風土がないからでしょう。りそなでは伝票とお金の管理を徹底的に効率化したため、社員の事務作業を大幅に削減することができました。この結果、店舗を午後5時まで開けられています。

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