本田宗一郎の名言|僕らの若い頃も「いまどきの若い奴らは……」とよく言われた

このエントリーをはてなブックマークに追加

僕らの若い頃も「いまどきの若い奴らは……」とよく言われたよ。でも、こんなものそれほど気にすることはないよ。結局、若い時に何をしたかが大事なんじゃないか。


本田宗一郎 の経歴

本田宗一郎、ほんだ・そういちろう。日本の経営者。自動車メーカーホンダの創業者。高等小学校卒業後、自動車修理工場のアート商会に丁稚奉公として入り、6年の勤務ののちのれん分けを受け、故郷の浜松で独立。その後、本田技研工業株式会社を設立し二輪車の研究をスタートさせる。ホンダを世界的企業へと育て上げた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

新卒のとき、大阪の営業現場に配属され、社内制度で留学したかった私は理想と現実の違いに大きな挫折感を味わった。そのときある方から「一年間、本気で仕事をしてみろ」とアドバイスされ、発奮して全力で仕事に取り組んだ。すると成績も上がり、仕事が面白くなった。本社もそれを評価して念願の留学につながった。この原体験を忘れず、資生堂でも社員全員が同じ目標に向かって、情熱をもってわくわく働ける「戦う集団」をつくりたい。

私は若いころから、ものごとを決めない会議には出なかった。資料をもらえば済むからだ。情報をシェアするために、わざわざ大人数が集まるのはバカらしい。しかも、最後まで一言も発言しないような人がいると、なんのための会議か疑問に思う。

伝統の訪問販売も復活させています。地域によっては、眼鏡店まで来ることができないお客様もいらっしゃいます。これまで訪問販売を手掛けていた企業が手を引く中、逆にチャンスだと捉えています。

最近、博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」を知る機会がありました。言葉からすると、生活者や消費者のことを考えようという外向きの発想のようにも見えます。けれども、同時に、生活者発想では、あなた自身が掘るべき井戸であり、生活者とはあなた自身にほかならないということが指摘されています。自分の内にたどることと生活者を知ることが折り重なっていることがわかります。

企業は皆、組織が分化し、それぞれが自分の持ち場で効率よく働くことが重視される仕組みになっています。改革が叫ばれ続けていることですが、やはり細分化の弊害は残っていると思います。

当社の社風かもしれませんが、OBからは「自由にやらせてもらって面白かった」とよく聞かされます。この自由裁量という点は大きいかもしれません。創業者である吉田忠雄氏の考え方は、今でもバックボーンになっていて、自由であると同時に自分たちの責任で仕事をしていくという社風があります。

社長が豪華な部屋でテレビを見たり、タバコを吸ったりしているようではいけません。足しげく現場に通い、クレームや苦情を含め、現場から出てくる情報に素直に耳を傾け、現場から教わるという謙虚な心が大切です。

「auってやっぱりいいよね」というお客様体験価値の向上には、店内での応対から改善が必要。

仮に、上司に途中経過をまったく報告しないまま3か月後に結果を出した部下と、随時報告をしながら6か月後に結果を出した部下がいた場合、後者の方が「仕事が速い」と、上司は感じるものです。だから、上司からのどんな指示に対しても、「サッと気持ちを切り替えて、すぐ報告するクセ」は、絶対つけるべきです。

私が相手先の経営層と会う場合、部下の担当者には事前に伝えておきます。「今日はこんな話をしに行くから」と。部下が動きやすいように、全力で情報収集するのが上司の役目です。

ページの先頭へ